著者紹介

岡崎 良介

IFA法人GAIA 投資政策委員会メンバー
ピクテ投信投資顧問(現・ピクテ・ジャパン)客員フェロー

1983年慶応義塾大学経済学部卒。伊藤忠商事に入社後、米国勤務を経て87年野村投信(現・野村アセットマネジメント)入社、ファンドマネジャーとなる。
1993年バンカーストラスト信託銀行(現・ドイチェ・アセット・マネジメント)入社、運用担当常務として年金・投信・ヘッジファンドなどの運用に長く携わる。
2004年フィスコ・アセットマネジメント(現・PayPayアセットマネジメント)の設立に運用担当最高責任者(CIO)として参画。
2012年、独立。
2013年IFA法人GAIAの投資政策委員会メンバー就任、2021年ピクテ投信投資顧問(現・ピクテ・ジャパン)客員フェロー就任。

著書に『フリーランチ投資家になろう!』『これから10年 長期投資のロードマップ』(以上、ダイヤモンド社)、『相場ローテーションを読んでお金を増やそう』『新衰退国・ニッポンを生き抜く マネーの鉄則』『超円安時代に稼ぐ投資術(鈴木一之氏との共著)』(以上、日本経済新聞出版)、『「ゾーン投資」で相場に乗ろう!』(日本実業出版社)、電子書籍に『2016年マーケットはどう動く 岡崎良介の投資戦略』『最新版 相場ローテーションはこう動く』『量的緩和2.0 コロナ危機後の投資戦略』など、DVDに『投資家に告ぐ これから10年のロードマップ』『景気回復の兆し ニュースから考えるトップダウン・ボトムアップ戦略(鈴木一之氏との共作)』(以上、パンローリング)がある。

書籍

野生の経済学で読み解く投資の最適解 日本株で勝ちたい人へのフォワードガイダンス

『野生の経済学で読み解く投資の最適解 日本株で勝ちたい人へのフォワードガイダンス』

岡崎 良介

米国経済と日本経済、そして日米両国の相場の行方はどうなるのか? 長年の運用経験に裏付けられた独自の発想で多彩なデータ駆使するとともに歴史的大局観から俯瞰した分析を行ない、2024年以降に日本株投資で勝つために必要な考え方と投資戦略を明らかにする! 相場という未開の原野には、必要な情報を自分で探すあるいは自分でつくる=「野生のアプローチ」が不可欠であり、本書はその方法論を駆使して書かれた最新の投資戦略本。 2021年の夏に電子書籍で刊行して絶賛された『野生の経済学が究明したコロナ後の世界 2022年審判の日を迎えるFRB』の続編であり、日本の株式市場で勝つために必須の知見。

書籍紹介

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