激戦の賃貸住宅市場で、「建築家のデザイン」を取り入れたオンリーワンの物件で知られる神奈川の注文住宅大手タツミプランニングと、日本最大級の建築家ネットワークを作り上げたアーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)。本連載では、両社がタッグを組んで空室リスクの低減を狙う、「建築家のデザイン」を取り入れた賃貸物件の魅力を明らかにする。
- 【第1回】 なぜ収益物件に「建築家のデザイン」が必要なのか? 2017/10/03
- 【第2回】 建築家が手がける「収益物件のデザイン」は何が違うのか? 2017/10/04
- 【第3回】 建築家が考える「競争力を生む収益物件のデザイン」とは? 2017/10/05
- 【第4回】 収益物件のコストとデザインのバランス・・・建築家の工夫とは? 2017/10/06
- 【第5回】 建築家のデザインだから実現した「高収益物件」の事例~前編 2017/10/07
- 【第6回】 建築家のデザインだから実現した「高収益物件」の事例~後編 2017/10/08
- 【第7回】 「クルマと住む」という付加価値―ガレージハウスの魅力とは? 2017/10/09
- 【第8回】 「クルマと住む」という付加価値―永く愛されるデザインとは? 2017/10/10
- 【第9回】 収益物件の安定運営を実現・・・地元密着型の管理会社の強み 2017/10/11
- 【最終回】 建築家に「直接」相談できる「建築家展」の魅力とは? 2017/10/12
本連載の著者紹介