[連載]中国最大級の運用会社(香港支社)のポートフォリオ・マネジャーに聞く「投資対象としての中国市場のいま」

米との貿易戦争に揺れる中国市場。リスクとの見方が一般的だが、中国事情に精通する国際投資家の間では、投資のチャンスとも捉えられている。まるで正反対の認識だ。これについて「現地情報の差」と語るのは、中国本土に本社を構える運用会社China AMCの香港支社ChinaAMC(HK)でポートフォリオ・マネージャーを務めるコートニー・ウェイ氏。本連載では中国市場に詳しい同氏に、最新の動向について話を伺った。聞き手は、ニッポン・ウェルス・リミテッド(NWB/日本ウェルス)のシニア・マネージャー幾田朋彦氏である。

本連載の著者紹介

ChinaAMC(HK) ポートフォリオ・マネージャー
マネージング・ディレクター

グローバル新興市場で13年以上の投資経験を有し、ChinaAMC(HK)に入社する前は、2011年から2015年までSAFE Investment Company Ltd.(中国政府の外国為替準備金を運用する投資会社)でシニア・ポートフォリオ・マネージャーを務め、BRICを含むグローバル・エマージング市場への投資スキルを磨く。2003年から2011年まではポートフォリオ・マネージャーとして、ボストンのBatterymarch Financial Managementで、11億米ドルのグローバル・エマージング・マーケット(GEM)ポートフォリオとアジア除く日本のポートフォリオを4名のポートフォリオ・マネージャーとともに管理・運用。米国のBabson Collegeで経営学修士号を、中南大学でコンピュータ・サイエンス学士号を取得。

著者紹介

Nippon Wealth Limited, a Restricted Licence Bank(NWB/日本ウェルス) ダイレクター

2006年より三菱UFJモルガン・スタンレー証券(入社当時は三菱UFJ証券)にてリテール営業、株式、仕組債、商品戦略等の幅広い業務に従事。2011年から2012年にはニューヨークのモルガン・スタンレー・ウェルスマネジメント(当時はモルガン・スタンレー・スミス・バーニー)でマネージド・アカウントをはじめとする米国の富裕層ビジネスの現場で経験を積む。2014年、現職であるNippon Wealth Limitedの商品およびビジネスデベロップメントの責任者として就任。国際基督教大学卒。
WEBサイト https://jp.www.nipponwealth.com/

著者紹介

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