[連載]胎動する「セカンダリーマーケット」――中古太陽光発電所の上手な売り方

電気の固定買取価格制度(FIT制度)の導入以降、急速に普及をした太陽光発電。現在では次のフェーズとして、中古の太陽光発電所の取引が活発になってき ています。しかし、マーケットが未整備な現状では、所有する太陽光発電所を希望通りに売却できるとは限りません。本連載では、所有する太陽光発電所をいかに上手に売却をするかお伝えしていきます。

本連載の著者紹介

株式会社幻冬舎総合財産コンサルティング クリーンエネルギー室 室長

安藤証券株式会社、内藤証券株式会社にて個人・法人に対する株式・投信等の営業、株式ディーリングなどの証券業務に従事。
その後、太陽光発電事業を行う大手上場企業にて、太陽光パネル等の卸販売、太陽光発電所の販売・建設業務に従事。現場、部材、工事など発電所建設に必要な知識と経験を有す。2016年より現職。

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