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英語力の重要性がますます増す一方で、日本人の英語力は伸び悩んでいます。日本国内で、英語が話せない親のもとに育ちながら、ネイティブ級の英語力を手に入れる方法はないのでしょうか。本連載では、就学前の子どもをバイリンガルに育てるために、親子でできる「ライティング」の習慣を紹介します。
三幣 真理
幼児英語教育研究家
ヒューストン生まれ。4歳で日本に帰国したのち、12歳でカナダへ。慶應義塾大学理工学部入学後、環境情報学部へ転籍。フランス語(第一外国語)、イタリア語(第二外国語)を学び、語学への理解を深める。卒業後は、日本アイ・ビー・エムシステムズ・エンジニアリング株式会社勤務、フリーランスで翻訳・通訳の仕事に携わるほか、日本の英語教育学者の第一人者である東京大学名誉教授の岡秀夫教授に師事。現在は、敬愛大学でSkype英会話の講師を務めるほか、幼児英語教育研究家として子どもたちの英語教育に携わる。日本人男性との間にもうけた一女をバイリンガルに育て上げた。 http://life-produce.jp/
著者紹介
バイリンガルは5歳までにつくられる
幻冬舎メディアコンサルティング
グローバル化が叫ばれている昨今、世間では英語力が問われる風潮になりつつありますが、日本の英語力は依然として低いまま。 学校での英語教育も戦後間もない頃からのスタイルとほとんど変わらないのが現状です。 そのためか…
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