サラリーマンならばiDeCoが向いている理由
むしろ同じ積み立てるのであれば、現在働いていて収入がある方はiDeCoのほうが先に活用すべき投資だと思っています。
iDeCoは原則として60歳まで資金をロックされるというデメリットはありますが、拠出した金額は所得から差し引かれるために支払う税金が減り、手元に残る金額は新NISAより増えます。つまり再投資できて複利で運用させる資金が新NISAより多く残るのです。
「Z=a(X-Y)+b」の公式のなかでは、「X-Yの(収入ー支出)がプラス」であることが最も重要です。
新NISAの制度を活用した投資とは、Y(支出)を増やしてb(貯蓄)に資金を移動させ、「利益に係る税金を減らすことでb(貯蓄)の最大化を図る」になります。それより、まずはY(支出)である税金を減らすことのできるiDeCoに取り組んだほうが、「より負けない投資になるのではないか」と考えています。
村野 博基
個人投資家
【注目のセミナー情報】
【国内不動産投資】8月8日(土)オンライン開催
《短期償却×安定運用》
実質利回り15%前後も狙える「トランクルーム投資」
【事業投資】8月13日(木)オンライン開催
未経験・1人運営でも目指せる
『買取大吉』の高収益モデルの全貌
【関連記事】
■月20万円もらえるはずが…45歳・サラリーマン「ねんきん定期便」に抱いた違和感。「年金ルール」知らずにそのまま20年…65歳で受け取ることになる年金額に唖然「何かの間違いでは?」
■「銀行員の助言どおり、祖母から年100万円ずつ生前贈与を受けました」→税務調査官「これは贈与になりません」…否認されないための4つのポイント【税理士が解説】
■親が「総額3,000万円」を子・孫の口座にこっそり貯金…家族も知らないのに「税務署」には“バレる”ワケ【税理士が解説】

