〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:フィックスターズ〈3687〉……前日比+400円(+25.48%)/終値1,970円
【売買材料】
当日午前11:30ごろ、同社はグループ会社が展開する量子コンピューティング向けソフトウェア開発環境「Fixstars Amplify SDK」で、拡張機能「Amplify Quantum」の提供を始めたと発表。これが材料視されストップ高まで買われた。なお、NY時間21日、米商務省がCHIPS・科学法にもとづき20億1,300万ドルを出資する意向表明書(LOI)9件に署名したと発表。こうしたなか10億ドルを受け取るIBMが米株市場で急騰しており、この日の国内株式市場でも、フィックスターズをはじめ量子コンピュータ関連銘柄が物色された。
2位:日本ケミコン〈6997〉……前日比+442円(+15.12%)/終値3,365円
【売買材料】
同社は当日、車載SRSエアバッグ装置およびAIサーバー用途に最適なリード形アルミ電解コンデンサー「LBYシリーズ」を開発したと発表しており、これが買いを集めた模様。
3位:日東紡〈3110〉……前日比+3,290円(+14.94%)/終値25,310円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。今月7日に年初来高値(31,950円)をつけてから下落基調が続き、20日(水)には21,090円まで下落していた。こうしたなか、値ごろ感が意識されてか前日の21日(木)に反転している。
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