〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:ラサ工業〈4022〉……前日比+344円(+20.06%)/終値2,059円
【売買材料】
台湾の半導体大手TSMCの株価急伸(+5.05%)が材料視された模様。同社は半導体製造に不可欠な「高純度リン酸」で世界トップシェアを誇っており、TSMC(台湾積体電路製造)のトップサプライヤーとして知られる。
2位:トーメンデバイス〈2737〉……前日比+2,340円(+19.06%)/終値14,620円
【売買材料】
当日午後1時ごろ、同社は26年3月期の連結決算と27年3月期の業績予想を発表。27年3月期は売上高を前期比+18.4%、最終利益を同+9.8%の増収増益を見込む。また、年間配当予想を同+60円の600円とするなど、好調な業績と株主還元姿勢の強化が好感され買いが殺到した模様。
3位:イビデン〈4062〉……前日比+1,405円(+12.62%)/終値12,540円
【売買材料】
前日の米国で同国半導体大手のインテルが26年1~3月期決算を発表し、株価急騰。インテルの関連銘柄として位置づけられる同社に買いが波及した模様。
