〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:カカクコム〈2371〉……前日比+500円(+23.57%)/終値2,621円
【売買材料】
当日、米Bloombergが、「スウェーデンの投資会社EQTが、カカクコムの買収を検討している」と報じ、材料視された模様。TOB(株式公開買い付け)をめぐる思惑から買い注文が殺到し、ストップ高となった。
2位:デジタルガレージ〈4819〉……前日比+500円(+21.95%)/終値2,778円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。同社は上記カカクコムの筆頭株主であることから、思惑買いが波及したか。同社はカカクコムを2002年6月に連結子会社化、現在は「価格.com」や「食べログ」などのプラットフォームと、同社の決済・マーケティング事業を連携させたDX事業を推進している。
3位:カーリット〈4275〉……前日比+287円(+11.06%)/終値2,882円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。同社は国内唯一の過塩素酸アンモニウムの工業製造設備を保有している化学メーカー。また同社は、ロケットの固体推進薬原料で国内シェア100%を誇るなど、宇宙・防衛分野において強固なポジションを確立している。
