〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:シード〈7743〉……前日比+55円(+10.24%)/終値592円
【売買材料】
同社は東京都文京区にある国内系コンタクトレンズメーカー大手。当日は特段個別の売買材料見当たらないものの、後場に入り急速に値を上げた。株価は2月6日以来約1ヵ月ぶりの水準まで回復。
2位:シンフォニアテクノロジー〈6507〉……前日比+920円(+8.05%)/終値12,350円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。同社は高市政権の肝いりである「防衛」「半導体」の関連銘柄として物色され、直近は昨年12月2日を底値にもみ合いながら株価水準を上げていた。3月2日に終値ベースで上場来高値を更新すると、中東情勢緊迫化が警戒されるなか利益確定売りが重なり値を下げていたが、3月10日から3連騰と、回復が鮮明。なお、この日は三菱重工〈7011〉や川崎重工〈7012〉、IHI〈7013〉など防衛株が軒並み上昇している。
3位:京都フィナンシャルグループ〈5844〉……前日比+301円(+7.43%)/終値4,352円
【売買材料】
3月11日(水)取引時間終了後、同社は26年3月期連結業績予想の上方修正を発表。また同時に、期末配当予想について「特別配当100円」を加えて140円に増額する見通しを示しており、これらが好感された模様。
〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3
1位:ジャパンディスプレイ〈6740〉……前日比-27円(-25.47%)/終値79円
【売買材料】
当日は特段個別の売買材料見当たらず。3月8日に日本経済新聞が報じた、政府による同社への事業規模約2兆円の案件打診が材料視され、同社株価は3月11日に2018年以来となる100円超の水準まで上昇していたが、直近3日間の急騰を受けて利益確定の売りが膨らんだとみられる。
2位:ANYCOLOR〈5032〉……前日比-630円(-15.50%)/終値3,435円
【売買材料】
3月11日の取引時間終了後、同社は2026年4月期の第3四半期累計を発表。大幅な増収増益を示した一方、通期の利益予想を下方修正しており、これが嫌気された模様。
3位:三井ハイテック〈6966〉……前日比-88円(-11.62%)/終値669円
【売買材料】
3月11日の取引時間終了後、同社は27年1月期連結業績予想の増収減益を発表。4期連続の減益予想となり、これが嫌気された模様。
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