足元の米ドル/円…これまでの円安局面との「決定的な」違い【国際金融アナリストが解説】 (※画像はイメージです/PIXTA)

足元、1998年以来の「歴史的な円安」が展開しています。過去に何度か訪れた急激な円安局面のなかでも、今回は40年前の状況に似ているとの見方が多い一方、決定的に異なる点も存在すると、マネックス証券・チーフFXコンサルタントの吉田恒氏はいいます。過去のさまざまな円安局面を紐解きながら、足元で起きているドル高・円安相場の要因・行方を考察します。

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マネックス証券  チーフ・FXコンサルタント兼マネックス・ユニバーシティ FX学長

大手の投資情報ベンダーの編集長、社長などを歴任し、国際金融に関する情報発信の分野で活躍。 機関投資家に対するアナリストレポートを通じた情報発信はもとより、近年は一般投資家および金融機関行員向けに、金融リテラシーの向上を図るべく、「解りやすく役に立つ」事をコンセプトに精力的に講演、教育活動を行なっている。 2011年からマネースクエアが主催する投資教育プロジェクト「マネースクエア アカデミア」の学長を務めた。 書籍執筆、テレビ出演、講演等の実績も多数。

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連載国際金融アナリスト・吉田恒氏のマーケット分析2021

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