ウクライナ情勢緊迫でユーロ急落…「1ユーロ=1米ドル割れ」はあり得るのか? (※画像はイメージです/PIXTA)

ロシアによるウクライナ侵攻が続くなか、金融市場はエネルギー相場などを中心に歴史的な激しい値動きとなりました。特に目立っているのはユーロの急落です。ユーロ/米ドルは昨年来の安値を大きく更新し、いよいよ1.10米ドルの大台を大きく割り込んでいます。そこで今回は、マネックス証券・チーフFXコンサルタントの吉田恒氏が、急落した「ユーロ」の今後の行方について考察していきます。

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マネックス証券  チーフ・FXコンサルタント兼マネックス・ユニバーシティ FX学長

大手の投資情報ベンダーの編集長、社長などを歴任し、国際金融に関する情報発信の分野で活躍。 機関投資家に対するアナリストレポートを通じた情報発信はもとより、近年は一般投資家および金融機関行員向けに、金融リテラシーの向上を図るべく、「解りやすく役に立つ」事をコンセプトに精力的に講演、教育活動を行なっている。 2011年からマネースクエアが主催する投資教育プロジェクト「マネースクエア アカデミア」の学長を務めた。 書籍執筆、テレビ出演、講演等の実績も多数。

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連載国際金融アナリスト・吉田恒氏のマーケット分析2021

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