2020年7月13日~7月17日のマーケットの振り返り

三井住友DSアセットマネジメント株式会社が、2020年7月13日~7月17日のマーケットの振り返りのマーケットについて振り返り、「1. 先週の市場動向、2. 先週のアジア・オセアニア株式・リート市場、3.先週のメキシコペソ市場、4. 先週のブラジルレアル市場、5. 今週の主な注目材料」のそれぞれについて解説します。※本連載は、三井住友DSアセットマネジメント株式会社が提供するマーケットレポートを転載したものです。

1. 先週の市場動向

先週の市場の振り返り

 

<株式>

米国株式市場は、新型コロナウイルスの感染拡大が続いたものの、ワクチンや治療薬の開発期待などを背景に出遅れの景気敏感株が堅調に推移したことなどから、NYダウは週間では2.29%上昇しました。4-6月期決算発表がスタートしましたが、市場全体への影響は限定的でした。日本株式市場は、週初は新型コロナのワクチン開発などへの期待から、前週末の米国株が大幅高となったことを受けて、日経平均株価は500円近い大幅上昇となりましたが、東京を中心に新型コロナの国内での感染拡大が続いたことなどから伸び悩みました。日経平均株価は1.82%上昇しました。欧州株式市場は、新型コロナのワクチン開発期待などを受けて資源株や自動車株などを中心に堅調となり、DAX指数は2.26%、FTSE100は3.20%上昇しました。中国株式市場は、経済指標はおおむね市場予想を上回りましたが、米中対立の激化や中国政府の景気刺激策への期待がやや後退したため、上海総合指数は5.00%、香港ハンセン指数は2.48%下落しました。

 

<リート>

グローバル・リートは欧米での株価上昇などを好感して0.56%上昇しました。

 

<債券>

主要国の債券利回りはまちまちな動きとなりました。米国の長期金利は新型コロナの新規感染者数が増加傾向にあることなどを受けて、0.018%低下しました。独英の長期金利は上昇しました。

 

<為替>

円相場は円安方向に推移しました。対ユーロでは、ユーロ圏の経済活動再開や復興基金への期待感などから1.21%下落しました。対ドルでも小幅ながら円安となりました。

 

<商品>

原油価格は、ほぼ横ばいとなりました。

 

 

(出所)FactSet、Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
(出所)FactSet、Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

 

 

(出所)FactSet、Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
株式(前週比) (出所)FactSet、Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

 

 

(出所)FactSet、Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
リート(前週比) (出所)FactSet、Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

 

 

(出所)FactSet、Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
10年国債利回り(前週差) (出所)FactSet、Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

 

 

(出所)FactSet、Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
為替(前週比) (出所)FactSet、Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

2. 先週のアジア・オセアニア株式・リート市場

(注)S&P REIT指数の国・地域別指数(配当込み、現地通貨ベース)。 (出所)FactSet、Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
国・地域別の株価指数(現地通貨ベース)、為替レート (注)為替の変化率がプラスの場合は各国通貨高・円安、マイナス▲の場合は各国通貨安・円高。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

 

 

(注)データは2020年4月17日~2020年7月17日。グラフの各国・地域別の株価指数は表と同じ。  (出所)Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
国・地域別のREIT指数(配当込み、現地通貨ベース) (注)S&P REIT指数の国・地域別指数(配当込み、現地通貨ベース)。
(出所)FactSet、Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

 

 

(注)データは2020年4月17日~2020年7月17日。グラフの各国・地域別の株価指数は表と同じ。(出所)Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
国・地域別の株価指数の推移 (注)データは2020年4月17日~2020年7月17日。グラフの各国・地域別の株価指数は表と同じ。(出所)Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成


 

(注)データは2020年4月17日~2020年7月17日。S&P REIT指数の国・地域別指数(配当込み、現地通貨ベース)。アジア:アジア・パシフィック(除く日本)。 (出所)FactSet、Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
国・地域別のREIT指数の推移 (注)データは2020年4月17日~2020年7月17日。S&P REIT指数の国・地域別指数(配当込み、現地通貨ベース)。アジア:アジア・パシフィック(除く日本)。
(出所)FactSet、Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

3. 先週のメキシコペソ市場

(注)データは2019年7月17日~2020年7月17日。  (出所)Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
(注)データは2019年7月17日~2020年7月17日。
(出所)Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

 

(注1)円/メキシコペソと円/米ドルの単位は円、メキシコペソ/米ドルの単位はメキシコペソ。  (注2)メキシコペソ/米ドルの騰落率はメキシコペソの対米ドルでの騰落率。  (注3)WTI原油先物価格の単位は米ドル。  (注4)前週比は2020年7月10日から2020年7月17日まで、前月末比は2020年6月30日から2020年7月17日まで、前年末比は2019年末から2020年7月17日まで。  (出所)Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
(注1)円/メキシコペソと円/米ドルの単位は円、メキシコペソ/米ドルの単位はメキシコペソ。
(注2)メキシコペソ/米ドルの騰落率はメキシコペソの対米ドルでの騰落率。
(注3)WTI原油先物価格の単位は米ドル。
(注4)前週比は2020年7月10日から2020年7月17日まで、前月末比は2020年6月30日から2020年7月17日まで、前年末比は2019年末から2020年7月17日まで。
(出所)Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

4. 先週のブラジルレアル市場

(注)データは2019年7月17日~2020年7月17日。 (出所)Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
(注)データは2019年7月17日~2020年7月17日。
(出所)Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

 

 (注1)円/ブラジルレアルと円/米ドルの単位は円、ブラジルレアル/米ドルの単位はブラジルレアル。  (注2)ブラジルレアル/米ドルの騰落率はブラジルレアルの対米ドルでの騰落率。  (注3)鉄鉱石はシンガポール取引所の鉄鉱石先物価格(米ドル)。  (注4)前週比は2020年7月10日から2020年7月17日まで、前月末比は2020年6月30日から2020年7月17日まで、前年末比は2019年末から2020年7月17日まで。  (出所)Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
(注1)円/ブラジルレアルと円/米ドルの単位は円、ブラジルレアル/米ドルの単位はブラジルレアル。
(注2)ブラジルレアル/米ドルの騰落率はブラジルレアルの対米ドルでの騰落率。
(注3)鉄鉱石はシンガポール取引所の鉄鉱石先物価格(米ドル)。
(注4)前週比は2020年7月10日から2020年7月17日まで、前月末比は2020年6月30日から2020年7月17日まで、前年末比は2019年末から2020年7月17日まで。
(出所)Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

5. 今週の主な注目材料

※各経済指標・イベントは予定であり、変更されることがあります。
※各経済指標・イベントは予定であり、変更されることがあります。

 

 

※当レポートの閲覧に当たっては【ご注意】をご参照ください(見当たらない場合は関連記事『2020年7月13日~7月17日のマーケットの振り返り』を参照)。

 

(2020年7月20日)

 

 

先週の注目の「マーケット・デイリー」

2020年7月16日 順調に回復する米国社債市場

2020年7月14日 世界の「投信マネー」(2020年6月)

 

先週の「マーケット・ウィークリー」

2020年7月13日 先週のマーケットの振り返り(2020/7/6-7/10)

 

先月の「マーケット・マンスリー」

2020年7月6日 先月のマーケットの振り返り(2020年6月)

 

先週の注目の「マーケット・キーワード」

2020年7月15日 コロナでも注目『フードベンチャー』、フードテック躍進


調査部は、総勢25名のプロフェッショナルを擁し、経済や金融市場について運用会社ならではの高度な分析を行い、それぞれの見通しを策定、社内外に情報発信しています。三井住友DSアセットマネジメントの経済・金融市場分析面での中枢を担っている他、幅広い投資家に良質な情報を伝えるべく、活動する機会や媒体は多岐にわたります。年間で約1,000本の市場レポートを作成し、会社のホームページで公開中(2018年度実績)。

著者紹介

連載【ウィークリー】マーケットレポート/三井住友DSアセットマネジメント

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