実践的基礎知識 月次レポート編(5)<月次レポートの読み方株式編②>

ピクテ投信投資顧問株式会社
実践的基礎知識 月次レポート編(5)<月次レポートの読み方株式編②>

ピクテ投信投資顧問株式会社が、実践的な投資の基礎知識を初心者にもわかりやすく解説します。※本連載は、ピクテ投信投資顧問株式会社が提供するコラムを転載したものです。

10月3日(土)-4日(日)限定配信!

配偶者の預金は?子ども名義の生命保険は?

事例で深堀り!「相続税の税務調査」

 

富裕層だけが知っている資産防衛術のトレンドをお届け!
>>ゴールドオンライン・エクスクルーシブ倶楽部<<

月次レポートの読み方株式編②

今回も株式を主要な投資対象とする投資信託の月次レポートの主なチェックポイントをご紹介いたします。月次レポートで開示されている項目のうち、今回は任意開示項目についてご説明いたします。

(任意開示の)変動要因の内訳をチェック

今回も株式を主要な投資対象とする投資信託の月次レポートの主なチェックポイントをご紹介いたします。今回は運用会社が自主的に開示すべきと考える任意開示項目についてご説明いたします。

 

まず基準価額変動の内訳です。分配金を支払うタイプで為替ヘッジなしで、海外の株式に投資するファンドの例を見てみましょう(図表)。海外の株式に投資するファンドの基準価額の変動要因は主に4つあります。

 

[図表]月次レポート記載項目例

 

まず資産そのものの動きである株式要因、そして為替要因があります。次に分配金要因、そして信託報酬等のコストであるその他要因があります。分配金要因と信託報酬等のコストであるその他要因はファンドから資金が流出する要因となりますので、必ず基準価額のマイナス要因となります。

 

例えば、18年3月を見ると、1ヵ月で基準価額が79円の下落となっていますが、主な要因は為替と分配金だったことが分かります。また3ヵ月では騰落率-8.63%となっていますが、市況要因で申し上げると、株価と為替両方の要因でマイナスになっていることが分かります。

 

なお、設定来の要因で18年3月末の基準価額に分配金を足しても、設定来の騰落率と一致しないのは、分配金再投資効果によるものです。

 

 

当レポートの閲覧に当たっては【ご注意】をご参照ください(見当たらない場合は関連記事『実践的基礎知識 月次レポート編(5)<月次レポートの読み方株式編②> 』を参照)。

 

 

ゴールドオンライン・エクスクルーシブ倶楽部が

主催する「資産家」のためのセミナー・イベント

 

 

 

【10月6日(火)開催】
認知症対策には絶対的な効果!
金融資産家のための「民事信託」を活用した資産承継方法

 

 

【10月7日(水)開催】
個人×法人の二刀流!
「マイクロ法人」を活用して“資産を最大化”する方法

 

 

【10月8日(木)開催】
もう来年の管理費を払わない!先延ばしにしない!
今年中に検討したい「墓じまい」

 

 

【10月8日(木)開催】
中間選挙直前!
トランプ政権の経済政策と景気のゆくえ

【ご注意】
●当レポートはピクテ投信投資顧問株式会社が作成したものであり、特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではなく、また特定の銘柄および市場の推奨やその価格動向を示唆するものでもありません。
●運用による損益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。当レポートに基づいて取られた投資行動の結果については、ピクテ投信投資顧問株式会社、幻冬舎グループは責任を負いません。
●当レポートに記載された過去の実績は、将来の成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
●当レポートは信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性、使用目的への適合性を保証するものではありません。
●当レポート中に示された情報等は、作成日現在のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。
●投資信託は預金等ではなく元本および利回りの保証はありません。
●投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の対象ではありません。
●登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資家保護基金の対象とはなりません。
●当レポートに掲載されているいかなる情報も、法務、会計、税務、経営、投資その他に係る助言を構成するものではありません。

人気記事ランキング

  • デイリー
  • 週間
  • 月間

メルマガ会員登録者の
ご案内

メルマガ会員限定記事をお読みいただける他、新着記事の一覧をメールで配信。カメハメハ倶楽部主催の各種セミナー案内等、知的武装をし、行動するための情報を厳選してお届けします。

メルマガ登録