2020年1月13日~1月17日のマーケットの振り返り

三井住友DSアセットマネジメント株式会社が、2020年1月13日~1月17日のマーケットの振り返りのマーケットについて振り返り、「1. 先週の市場動向、2. 先週のアジア・オセアニア株式・リート市場、3.先週のメキシコペソ市場、4. 先週のブラジルレアル市場、5. 今週の主な注目材料」のそれぞれについて解説します。※本連載は、三井住友DSアセットマネジメント株式会社が提供するマーケットレポートを転載したものです。

1. 先週の市場動向

先週の市場の振り返り

 

<株式>

米国株式市場は、米中貿易協議の第1段階合意への署名を好感したほか、中国や米国の経済指標が市場予想を上回ったことやおおむね良好な決算発表が続いたことも追い風となり、主要3指数がそろって史上最高値を更新しました。週間ではNYダウは1.82%上昇しました。日本株式市場は、米中貿易協議の第1段階合意への署名などを受けて円安となったことや米国株式上昇を背景に上昇しました。日経平均株価は0.80%上昇しました。欧州株式市場は、米中通商協議の進展期待が高まったことなどが好感されDAX指数は0.32%上昇しました。FTSE100指数は英国の利下げ観測などが好感され、1.14%上昇しました。中国株式市場は、香港ハンセン指数は米国による中国の「為替操作国」指定解除や、中国の主要経済指標がおおむね市場予想を上回る結果となり、1.46%上昇しました。上海総合指数は米中合意内容を見極めたいとの見方も強く0.54%下落しました。

 

<リート>

グローバル・リートは欧米の株価上昇を好感して2.53%上昇しました。

 

<債券>

英国の10年国債利回りは、12月の英国小売売上高が大きく予想を下まわったことを受けて利下げ観測が強まり、0.137%低下しました。米国、日本、ドイツの10年国債利回りはほぼ横ばいとなりました。

 

<為替>

トランプ米大統領と劉鶴中国副首相が米中貿易協議の第1段階の合意文書に署名したことなどを受けて円は、対米ドルで0.63%、対ユーロでも0.44%の円安となりました。

 

<商品>

原油価格は、イラン情勢をめぐる警戒感が後退したことなどを受け0.85%下落しました。

 

 

 

(出所)FactSet、Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
株式(前週比) (出所)FactSet、Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成


 

(出所)FactSet、Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
リート(先週比) (出所)FactSet、Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成


 

(出所)FactSet、Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
10年国債利回り(前週差) (出所)FactSet、Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

 

 

(出所)FactSet、Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
為替(前週比) (出所)FactSet、Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

2. 先週のアジア・オセアニア株式・リート市場

(注)為替の変化率がプラスの場合は各国通貨高・円安、マイナス▲の場合は各国通貨安・円高。 (出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
国・地域別の株価指数(現地通貨ベース)、為替レート (注)為替の変化率がプラスの場合は各国通貨高・円安、マイナス▲の場合は各国通貨安・円高。
(出所)FactSetのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

 

 

(注)S&P REIT指数の国・地域別指数(配当込み、現地通貨ベース)。 (出所)FactSet、Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
国・地域別のREIT指数(配当込み、現地通貨ベース) (注)S&P REIT指数の国・地域別指数(配当込み、現地通貨ベース)。
(出所)FactSet、Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

 

(注)データは2019年10月18日~2020年1月17日。グラフの各国・地域別の株価指数は表と同じ。 (出所)Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
国・地域別の株価指数の推移 (注)データは2019年10月18日~2020年1月17日。グラフの各国・地域別の株価指数は表と同じ。
(出所)Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成


 

(注)データは2019年10月18日~2020年1月17日。S&P REIT指数の国・地域別指数(配当込み、現地通貨ベース)。アジア:アジア・パシフィック(除く日本)。  (出所)FactSet、Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
国・地域別のREIT指数の推移 (注)データは2019年10月18日~2020年1月17日。S&P REIT指数の国・地域別指数(配当込み、現地通貨ベース)。アジア:アジア・パシフィック(除く日本)。
(出所)FactSet、Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

3. 先週のメキシコペソ市場

(注1)データは2019年1月17日~2020年1月17日。  (注2)メキシコペソ/米ドルは逆目盛。  (出所)Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
(注1)データは2019年1月17日~2020年1月17日。
(注2)メキシコペソ/米ドルは逆目盛。
(出所)Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

 

(注1)円/メキシコペソと円/米ドルの単位は円、メキシコペソ/米ドルの単位はメキシコペソ。  (注2)メキシコペソ/米ドルの騰落率はメキシコペソの対米ドルでの騰落率。  (注3)WTI原油先物価格の単位は米ドル。  (注4)前週比は2020年1月10日から2020年1月17日まで、前月末比は2019年12月31日から2020年1月17日まで、前年末比は2019年末から2020年1月17日まで。  (出所)Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
(注1)円/メキシコペソと円/米ドルの単位は円、メキシコペソ/米ドルの単位はメキシコペソ。
(注2)メキシコペソ/米ドルの騰落率はメキシコペソの対米ドルでの騰落率。
(注3)WTI原油先物価格の単位は米ドル。
(注4)前週比は2020年1月10日から2020年1月17日まで、前月末比は2019年12月31日から2020年1月17日まで、  前年末比は2019年末から2020年1月17日まで。
(出所)Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

4. 先週のブラジルレアル市場

(注1)データは2019年1月17日~2020年1月17日。  (注2)ブラジルレアル/米ドルは逆目盛。  (出所)Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
(注1)データは2019年1月17日~2020年1月17日。
(注2)ブラジルレアル/米ドルは逆目盛。
(出所)Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

 

(注1)円/ブラジルレアルと円/米ドルの単位は円、ブラジルレアル/米ドルの単位はブラジルレアル。  (注2)ブラジルレアル/米ドルの騰落率はブラジルレアルの対米ドルでの騰落率。  (注3)鉄鉱石はシンガポール取引所の鉄鉱石先物価格(米ドル)。  (注4)前週比は2020年1月10日から2020年1月17日まで、前月末比は2019年12月31日から2020年1月17日まで、前年末比は2019年末から2020年1月17日まで。  (出所)Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
(注1)円/ブラジルレアルと円/米ドルの単位は円、ブラジルレアル/米ドルの単位はブラジルレアル。
(注2)ブラジルレアル/米ドルの騰落率はブラジルレアルの対米ドルでの騰落率。
(注3)鉄鉱石はシンガポール取引所の鉄鉱石先物価格(米ドル)。
(注4)前週比は2020年1月10日から2020年1月17日まで、前月末比は2019年12月31日から2020年1月17日まで、 前年末比は2019年末から2020年1月17日まで。
(出所)Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

5. 今週の主な注目材料

※各経済指標・イベントは予定であり、変更されることがあります。
※各経済指標・イベントは予定であり、変更されることがあります。

 

 

※当レポートの閲覧に当たっては【ご注意】をご参照ください(見当たらない場合は関連記事『2020年1月13日~1月17日のマーケットの振り返り』を参照)。

 

(2020年1月20日)

 

 

先週の注目の「マーケット・デイリー」

2020年1月16日 主要な資産の利回り比較(2019年12月)

2020年1月15日 業績が改善傾向を強めるアジア株式市場

 

先週の「マーケット・ウィークリー」

2020年1月14日 先週のマーケットの振り返り(2020/1/6-1/10)

 

先月の「マーケット・マンスリー」

2020年1月8日 先月のマーケットの振り返り(2019年12月)

 

先週の注目の「マーケット・キーワード」

2020年1月16日 『AI』の活用で音声合成技術が飛躍的に向上

 


調査部は、総勢25名のプロフェッショナルを擁し、経済や金融市場について運用会社ならではの高度な分析を行い、それぞれの見通しを策定、社内外に情報発信しています。三井住友DSアセットマネジメントの経済・金融市場分析面での中枢を担っている他、幅広い投資家に良質な情報を伝えるべく、活動する機会や媒体は多岐にわたります。年間で約1,000本の市場レポートを作成し、会社のホームページで公開中(2018年度実績)。

著者紹介

連載【ウィークリー】マーケットレポート/三井住友DSアセットマネジメント

【ご注意】
●当資料は、情報提供を目的として、三井住友DSアセットマネジメントが作成したものです。特定の投資信託、生命保険、株式、債券等の売買を推奨・勧誘するものではありません。
●当資料に基づいて取られた投資行動の結果については、三井住友DSアセットマネジメント、幻冬舎グループは責任を負いません。
●当資料の内容は作成基準日現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
●当資料に市場環境等についてのデータ・分析等が含まれる場合、それらは過去の実績及び将来の予想であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。
●当資料は三井住友DSアセットマネジメントが信頼性が高いと判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
●当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらの知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。
●当資料に掲載されている写真がある場合、写真はイメージであり、本文とは関係ない場合があります。

メルマガ会員限定記事をお読みいただける他、新着記事の一覧をメールで配信。カメハメハ倶楽部主催の各種セミナー案内等、知的武装をし、行動するための情報を厳選してお届けします。

登録していただいた方の中から
毎日抽選で1名様に人気書籍をプレゼント!
会員向けセミナーの一覧