2019年1月28日~2月1日のマーケットの振り返り① 先週の市場動向

三井住友アセットマネジメント株式会社が、2019年1月28日~2月1日のマーケットについて振り返り、「1. 先週の市場動向、2. 先週のアジア・オセアニア株式・リート市場、3. 先週のマーケット・デイリー/ウィークリー、4. 今週の主な注目材料」のそれぞれについて解説します。今回は、「1. 先週の市場動向」を見ていきましょう。※本連載は、三井住友アセットマネジメント株式会社が提供するマーケットレポートを転載したものです。

先週の市場の振り返り

<株式>

主要国の株式市場は総じて上昇しました。米国株式市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げやバランスシート縮小の休止が示唆されるなどハト派的だったことや、主要企業の決算が総じて良好であったことから堅調な展開となりました。NYダウは週間で1.32%の上昇となりました。日本株式市場は、米国株式の上昇が好感されたものの、一時円高が進んだこともあり、上値を抑えられました。日経平均株価は0.07%上昇と、ほぼ横ばいでした。欧州株式市場では、英国FTSE指数が英ポンドの下落や原油高を受けて3.10%の大幅上昇となった一方、ドイツDAX指数は小売売上高の落ち込みなどが嫌気され、0.90%下落しました。中国株式市場は、米中協議進展への期待感などから、香港ハンセン指数が1.31%、上海総合指数は0.63%上昇しました。

 

<リート>
グローバル・リートは米国の株式上昇と長期金利低下を好感して2.34%上昇しました。

 

<債券>
米国の10年国債利回りは、FOMCで利上げやバランスシート縮小の休止が示唆されたことを受けて、週間で0.07%低下しました。ドイツ、英国、日本の10年国債利回りも低下しました。


<為替>
円は対米ドルでは、週間で0.05%の上昇と、ほぼ横ばいでした。ハト派的なFOMCを受けて一時上昇したものの、週末の堅調な米雇用統計を受けて米ドルが反発し、上げ幅を消しました。円は対ユーロでは0.43%と小幅に下落しました。

 

<商品>

原油価格は、米政権がベネズエラ国営石油会社への制裁を発表したことを受けて、供給の減少懸念から2.92%上昇しました。

 

 

 

 

株式(前週比)

(出所)FactSet Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
(出所)FactSet Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友アセットマネジメント作成

 

リート(先週比)

(出所)FactSet Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
(出所)FactSet Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友アセットマネジメント作成

 

10年国債利回り(前週差)

(出所)FactSet Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
(出所)FactSet Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友アセットマネジメント作成

 

為替(前週比)

(出所)FactSet Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友アセットマネジメント作成
(出所)FactSet Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友アセットマネジメント作成

 

 

(2019年2月4日)

 

→毎日読むのが楽しみ!「幻冬舎ゴールドオンライン」無料メルマガ登録はこちら​

 

 

幻冬舎ゴールドオンラインの主催・共催・協賛セミナーをいち早くお届けする、

LINE@アカウントを始めました!お友達登録はこちらからお願いします。

 

友だち追加

 


調査部は、総勢20名のプロフェッショナルを擁し、経済や金融市場について運用会社ならではの高度な分析を行い、それぞれの見通しを策定、社内外に情報発信しています。三井住友アセットマネジメントの経済・金融市場分析面での中枢を担っている他、幅広い投資家に良質な情報を伝えるべく、活動する機会や媒体は多岐にわたります。年間で約900本の市場レポートを作成し、会社のホームページで公開中(2016年度実績)。

※三井住友アセットマネジメントと大和住銀投信投資顧問は4月1日に合併し、三井住友DSアセットマネジメントになりました。

著者紹介

連載【ウィークリー】マーケットレポート/三井住友DSアセットマネジメント

●当資料は、情報提供を目的として、三井住友アセットマネジメントが作成したものです。特定の投資信託、生命保険、株式、債券等の売買を推奨・勧誘するものではありません。
●当資料に基づいて取られた投資行動の結果については、三井住友アセットマネジメント、幻冬舎グループは責任を負いません。
●当資料の内容は作成基準日現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
●当資料に市場環境等についてのデータ・分析等が含まれる場合、それらは過去の実績及び将来の予想であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。
●当資料は三井住友アセットマネジメントが信頼性が高いと判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
●当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらの知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。
●当資料に掲載されている写真がある場合、写真はイメージであり、本文とは関係ない場合があります。

メルマガ会員限定記事をお読みいただける他、新着記事の一覧をメールで配信。カメハメハ倶楽部主催の各種セミナー案内等、知的武装をし、行動するための情報を厳選してお届けします。

登録していただいた方の中から
毎日抽選で1名様に人気書籍をプレゼント!
会員向けセミナーの一覧