9月は政治日程に注目

本連載は、三井住友アセットマネジメント株式会社が提供するデイリーマーケットレポートを転載したものです。

 

■米連邦準備制度理事会(FRB)は、今年3回目の利上げに踏み切ると思われます。欧州中央銀行(ECB)、日銀の金融政策は現状維持となる見通しです。新興国では、トルコ、ブラジル、南アフリカ、アジア各国・地域で金融政策決定会合が開催されます。

 

■9月は、政治日程に注目する必要がありそうです。米国では、対中2,000億ドル相当の輸入品への25%の制裁関税が発動されるかが注目されます。欧州では、20日にイタリアが2019年度予算の議会への説明期限を迎えます。30日は、英国のEU離脱条件決定の目標日となっています。アジアでは、9日に北朝鮮の建国70周年が控えています。

 

■日本では、20日に自民党総裁選挙の投開票が行われます。

 

各国・地域の経済指標、金融政策決定会合等イベントの予定(2018年9月)

(注)2018年8月28日現在。日付は現地時間。 (出所)各種報道等より三井住友アセットマネジメント作成
(注)2018年8月28日現在。日付は現地時間。
(出所)各種報道等より三井住友アセットマネジメント作成

 

(2018年08月28日)

 

関連マーケットレポート

2018年8月28日 『ジャクソンホール』会議、漸進的な利上げが妥当
2018年8月8日 吉川レポート(2018年8月)通商問題の着地点


調査部は、総勢20名のプロフェッショナルを擁し、経済や金融市場について運用会社ならではの高度な分析を行い、それぞれの見通しを策定、社内外に情報発信しています。三井住友アセットマネジメントの経済・金融市場分析面での中枢を担っている他、幅広い投資家に良質な情報を伝えるべく、活動する機会や媒体は多岐にわたります。年間で約900本の市場レポートを作成し、会社のホームページで公開中(2016年度実績)。

※三井住友アセットマネジメントと大和住銀投信投資顧問は4月1日に合併し、三井住友DSアセットマネジメントになりました。

著者紹介

連載【デイリー】マーケットレポート/三井住友DSアセットマネジメント

●当資料は、情報提供を目的として、三井住友アセットマネジメントが作成したものです。特定の投資信託、生命保険、株式、債券等の売買を推奨・勧誘するものではありません。
●当資料に基づいて取られた投資行動の結果については、三井住友アセットマネジメント、幻冬舎グループは責任を負いません。
●当資料の内容は作成基準日現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
●当資料に市場環境等についてのデータ・分析等が含まれる場合、それらは過去の実績及び将来の予想であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。
●当資料は三井住友アセットマネジメントが信頼性が高いと判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
●当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらの知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。
●当資料に掲載されている写真がある場合、写真はイメージであり、本文とは関係ない場合があります。

メルマガ会員限定記事をお読みいただける他、新着記事の一覧をメールで配信。カメハメハ倶楽部主催の各種セミナー案内等、知的武装をし、行動するための情報を厳選してお届けします。

登録していただいた方の中から
毎日抽選で1名様に人気書籍をプレゼント!
会員向けセミナーの一覧