▲トップへ戻る
仮想通貨の安全な保管に不可欠な「ID・パスワード」の管理術

銀行などの口座であれば、暗証番号などを忘れたとしても手続きを行えば自身の口座にアクセスすることが可能ですが、仮想通貨の場合はそれを復旧するのは非常に困難です。今回は、仮想通貨を安全に守るために、どのような「IDとパスワード」管理をすればよいかを見ていきます。

WEB上、PC内の保存では、アカウント流出のリスクも

仮想通貨を安全に保管するためには、IDとパスワードの管理が非常に重要となります。では、どのようにIDとパスワードを管理すればよいでしょうか。

 

そもそも、「IDとパスワードの組み合わせを覚えておく」ことがセキュリティを高めるための最大のポイントです。

 

[PR] 無料セミナー@幻冬舎(東京)
10月18日(木)『インターネット法務に精通した弁護士による「仮想通貨」投資の法的リスクと対策』

 

組み合わせを忘れないために、WEB上やPC内にドキュメントとして保存したり、手帳やメモに残しておくケースもありますが、盗み見られてしまえばおしまいです。また、複数のサイトや口座で同じIDとパスワードを使っていると、万一流出した際、すべてのサイト・口座が危険にさらされてしまいます。

 

セキュリティを考える上で、1つのサイト・口座ごとにIDとパスワードの組み合わせを変えて設定しておくことが大切です。

自分にしか分からない、法則性を持たせた設定がお勧め

とはいえ、日々さまざまなネットサービスがリリースされているなかで、すべてのIDとパスワードを覚えておくのはいささか厳しい面もあります。

 

Google ChromeやFire foxなどのウェブブラウザには、サイトのパスワードを保存しておく機能があります。自分だけしか利用しない端末がある場合は、こちらを利用するのも1つの方法です。ただし、ブラウザにログインするためのIDとパスワードや、端末にログインするためのIDとパスワードを盗まれないよう、注意が必要です。

 

[PR] 無料セミナー@幻冬舎(東京)
10月18日(木)『インターネット法務に精通した弁護士による「仮想通貨」投資の法的リスクと対策』

 

さまざまなサービスで使い分けているIDとパスワードを覚えておくには、そのサービスならではの頭文字や数字など、自分自身で法則性を持たせて設定しておくのがお勧めです。

 

推測されやすいパスワードとして、「123456」や「password」、キーボードの上段をそのまま左から右に打っただけの文字列や、自分の名前の組み合わせなどがよく知られています。そういった単純なパスワードは避けることが重要です。

 

逆に、推測されにくいパスワードとして、下記のような条件で設定されたものがあげられます。


●8桁以上で設定

●大文字と小文字を混在させる

●数字や記号を1回以上使用する

 

大文字と小文字を組み合わせて文字数を多くしたり、数字を組み合わせることによって、それなりにセキュリティを上げることは可能です。常に危機管理の意識を持ち続けることが大切です。

GGOとは、GENTOSHA GOLD ONLINE(幻冬舎ゴールドオンライン)の略称。『あなたの財産を「守る」「増やす」「残す」ための総合情報サイト』を掲げ、企業オーナー・富裕層を主要読者ターゲットとして運営している。

著者紹介

連載富裕層のための仮想通貨投資入門~守る編

投資にはリスクがあります。リスクに十分に考慮をして、投資判断を行ってください。本連載の内容に関して投資した結果につきましては、GGO編集部ならびに幻冬舎グループはいかなる責任も負いかねます。

 

メルマガ会員限定記事をお読みいただける他、新着記事の一覧をメールで配信。カメハメハ倶楽部主催の各種セミナー案内等、知的武装をし、行動するための情報を厳選してお届けします。

登録していただいた方の中から
毎日抽選で1名様に人気書籍をプレゼント!
会員向けセミナーの一覧