『土地評価に係る
現地調査の重要ポイント』
吉野 広之進
出版社名:税務研究会出版局
発行年月:2016年11月
土地の評価は千差万別です。評価してみたら、結果的に同額になる場合はありますが、すべての土地はそれぞれ違うものなのです。それだけに、土地の現地確認は、重要になってきます。「その土地が内包している問題点や特殊事情などの減額要素を見つけに行くこと」が目的となります。
本書は、この「土地の現地確認」に焦点をあて、土地評価の方法等について、わかりやすく解説しています。具体的には、「現地に行ったら縄伸びしていた」「現地に行ったら、高低差があった」「路線価が付されているのに道路がなかった」など、現地調査に行って判明した事項を27例集め、それぞれ会話文と解説という形で構成していますので、これから土地評価に携わる方には最適な書籍となっています。
掲載記事
[連載]土地評価のための「現地調査」の進め方
- 【第1回】 相続税・贈与税の申告における「土地評価」の重要性 2017/07/10
- 【第2回】 登記面積が正しいとは限らない!? 土地の「縄伸び」とは? 2017/07/17
- 【第3回】 実測の地積のほうが広い「縄伸び」…評価の際の留意点 2017/08/14
- 【第4回】 事例で見る「縄伸びした土地」の公図と登記情報 2017/08/21
- 【第5回】 「縄伸び」が原因で相続税評価額がアップ!? 場合によっては…? 2017/09/04
- 【第6回】 縄伸びの現地調査で意識したい「広大地評価適用」の可能性 2017/09/18
- 【最終回】 「縄伸び」した土地・・・広大地に該当する場合の計算方法は? 2017/10/02
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