著者紹介

石倉 英樹

相続税専門の公認会計士/税理士 兼 社会人落語家

有限責任監査法人トーマツにて上場企業の監査業務に従事したあと、コンサルティング会社においてベンチャー企業の上場支援を担当。2013年に独立し、現在は相続専門の石倉公認会計士事務所を運営する傍ら、警察署・金融機関・大手不動産会社からの依頼に基づき社会人落語家「参遊亭英遊」として「落語でわかる相続セミナー」などの講演活動を日本全国で行っている。講演実績は300回を超え、テレビ・新聞・ラジオでも話題に。近著に『知識ゼロでもわかるように 相続についてざっくり教えてください』(総合法令出版)がある。

書籍

税金のことが全然わかっていないド素人ですが、相続税って結局どうすればいいのか教えてください!

『税金のことが全然わかっていないド素人ですが、相続税って結局どうすればいいのか教えてください!』

石倉 英樹

2024年1月1日から、相続税の制度が一部変わります。従来よく使われていた年110万円までの生前贈与は、きちんと手続きを踏まないと、今後は相続税の課税対象になりかねません。 「相続税なんて私には関係ない」と思っていても、少子化によって祖父母世代の遺産が、頭数が少ない子ども世代に集中し、予想外に相続税の課税対象になってしまうケースも増えています。 本書では、ネコタ先生と化した相続専門公認会計士・税理士の著者が、複雑でわかりづらい相続税制度の全体像を、イラストと文章の見開き構成でわかりやすく説明します。「転ばぬ先の杖」として、相続税対策の基本をみっちり指南します!

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