[連載]平成30年度「給与所得控除・基礎控除税制」改正のポイント~解説:梅本正樹税理士

平成30年度税制改正大綱で特に注目を集めている「給与所得控除・基礎控除税制」の改正。今回は、延べ1,000を超える案件でシニア世帯の家計健全化に貢献してきた梅本正樹税理士/ファイナンシャルプランナーが、その見どころと問題点をいち早く解説します。

本連載の著者紹介

税理士
社会保険労務士
中小企業診断士
ファイナンシャルプランナー

1960年生まれ。石川県金沢市出身。大阪府立大学経済学部経営学科卒業。複数資格によるシナジー効果を生かし、延べ1,000を超える案件でシニア世帯の家計健全化に貢献。他の保有資格は宅地建物取引士(有資格者)。

著書に『超実践! サラリーマン節税術』『税理士・社会保険労務士・中小企業診断士 3つの観点からみる 「起業」「法人化」を考えた時に読む本』(以上、彩図社)、『知らないと損をする配偶者控除』(秀和システム)、『シニアのなっとく家計学 老後のお金はこれで足りる!』(水曜社)がある。

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