[連載]「第4回党中央委員会全体会議」は開催未定⁉憶測される中国内部事情とは?

通常、党大会翌年秋に開催される「第3回党中央委員会全体会議(三中全会)」。会議が1回多かった2018年は「四中全会」として開催されるはずだったが、その日程は2019年1月初時点でなお公表されていない。これは習主席の求心力低下を示唆するものなのか。本記事では、三中全会によって喚起される「政治的景気循環」の影響とともに、「四中全会」未開催の背景を考察する。

本連載の著者紹介

1976年、大蔵省入省。1990年、アジア開発銀行理事代理、2000年、香港理工大学中国商業センター客員研究員。2003年、アジア開発銀行研究所総務部長、2006年以降、財務省神戸税関長、財務省財務総合政策研究所次長、財務省大臣官房政策評価審議官、2010年から大和総研常務理事等の要職を歴任。2015〜21年、香港の日本ウェルス(NWB)独立取締役。一橋大学卒。香港中文大学普通話課程修了。

<直近の連載はこちら>
2023年・中国全人代の分析
ウクライナ情勢と中国~中ロ関係と国際社会に与える影響~

著者紹介

人気記事ランキング

  • デイリー
  • 週間
  • 月間

メルマガ会員登録者の
ご案内

メルマガ会員限定記事をお読みいただける他、新着記事の一覧をメールで配信。カメハメハ倶楽部主催の各種セミナー案内等、知的武装をし、行動するための情報を厳選してお届けします。

メルマガ登録