(※画像はイメージです/PIXTA)

東証プライム市場に上場している個別株式について、2026年5月11日(月)の騰落率ランキングをお伝えします。

〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3

1位:日本トムソン〈6480〉……前日比+300円(+24.39%)/終値1,530円

【売買材料】

同社は当日15:00ごろ、26年3月期連結決算と27年3月期通期業績予想を発表した。27年3月期は売上高を750億円(前期比19.0%増)、営業利益を82億円(同2.0倍)とするなど、大幅な成長を見込んでいる。また、年間配当予想について前期比2.5円増配する方針としたほか、取得総数142万4,900株、取得総額16億円を上限とする自社株買いの実施を発表。これらが好感され買いが殺到、ストップ高となった。なお、同社は好調な業績の背景として、中国市場を中心に半導体製造装置などのエレクトロニクス関連向けの需要が想定以上に高かったことを挙げている。

 

2位:サンワテクノス〈8137〉……前日比+700円(+21.51%)/終値3,955円

【売買材料】

5月8日(金)取引時間終了後、同社は26年3月期連結決算と27年3月期通期業績予想を発表した。27年3月期は前期比2ケタ%の増収増益を見込んでいるほか、増配方針も発表。これらが好感されストップ高まで買われた。同社は電子部品などを手掛ける専門商社であり、足もとのAI関連の設備投資や、省力化・効率化投資の拡大が収益に追い風となると見られている。

 

3位:インターアクション〈7725〉……前日比+400円(+21.38%)/終値2,271円

【売買材料】

5月8日(金)、ソニーグループ〈6758〉傘下のソニーセミコンダクタソリューションズが、台湾TSMCと次世代イメージセンサーの開発・製造に関する戦略的提携に向けた法的拘束力のない基本合意書を締結したと発表。これを受けて、ソニーセミコンダクタソリューションズを取引先としている同社株に買いが殺到、ストップ高となった。

 

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