ChatGPT、Google Gemini、Grokなど、私たちの身近な存在となりつつあるAIアプリ。AIの普及で世界は大きく変化してきています。しかし、AIの回答を「絶対」だと考えることは非常に危険。一方で、「私には関係ないもの」と避けていることは、未来の収入減につながるリスクもあるといいます。本記事では荻原朝飛氏の著書『ドバイの大富豪の新しい習慣 世界一やさしいAIでお金を増やす方法』(総合法令出版)より一部を抜粋・再編集し、AIとの付き合い方について解説します。
いまだに「AIなんて自分には関係ない」と言っていることのリスク
かつては「真面目に働いて給料をもらい、銀行に預けておけば安心だ」という時代がありました。しかしその常識は、AIの進化によって音を立てて崩れています。
営業資料や議事録などの事務作業で、これまで丸一日かけて仕上げていた作業を、AIはたった数十分で終わらせてしまいます。広告のコピーなど、人間にしかできない領域と思われていたものも、その垣根がなくなりつつあります。
実際ある会社では、一日がかりでまとめていた議事録が、AI導入後30分に短縮され、浮いた時間を営業に回すことで売上が急上昇しました。
AIが得意な作業を任せれば、人間は付加価値の高い仕事に専念することができて、自分の価値を高め、収入増を見込めるようになるのです。一方AIを使わずにいると、資料づくりなど手間暇のかかる仕事に時間を奪われます。努力しても報われず、自分を安売りする未来になりかねません。
AI時代に「お金に強い人」とは、自分の頭脳をAIで拡張し、任せる仕事と自分でやる仕事を切り分けられる人です。もしも、まだ「自分には関係ない」と思っているなら、それは未来の収入を自ら放棄しているのと同じになり得るのです。
荻原朝飛
AIコンサルタント/AIプロデューサー
AIコンサルタント、AIプロデューサー
2000年10月4日、長野県岡谷市生まれ。新潟大学工学部機械システム工学プログラム卒。累計10,000人以上の前で講演をするインフルエンサー。AIコンサルタント、AIプロデューサー。2022年7月より、SNS集客のコンサルティングや講座運営をローンチし、サービス開始たった2年で2億の売上を誇る。受講生300名を超え、インスタ業界TOPレベルに成長。2023年9月に夢であったドバイへの移住を果たす。日本人経営者で史上最年少のドバイ移住を達成。
SNS総フォロワー30,000人超、講座受講生・累計売上1億円超、最高売上月商2,157万円達成、講座リリース2年で2億円達成、1,000名超のSNSコンサル経験。趣味は、サウナ・筋トレ・SNSの発信。「思いやり、1人1人を大切にTOPになるまで最後までやり切る」がモットー。
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連載ドバイの大富豪の新しい習慣…AIでお金を増やす方法