ウォーターサーバーで赤ちゃんの「ミルク」を作るメリットとデメリット、サーバーの選び方のポイントを解説します。また、ミルク作りにおすすめのウォーターサーバー5社(コスモウォーター、フレシャス、プレミアムウォーター、アクアクララ、ハミングウォーター)の機種のスペックを比較します。
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「赤ちゃんのミルク作りにウォーターサーバーが便利」という話を聞いたことがある方も多いと思います。しかし、
「本当にウォーターサーバーの水でミルクを作っていいの?」
「何を基準に選んだらいいかわからない」
と思われる人もいるはずです。そこで本記事では、ウォーターサーバーで赤ちゃんのミルクを作るメリット・デメリットをはじめ、選び方のポイント、ミルク作りにおすすめのウォーターサーバーなどを解説します。
ウォーターサーバーを導入すれば、ミルク作りや子育てが楽になりますので、ぜひ最後までご覧ください。
【比較表】ミルク作りにおすすめのウォーターサーバー5選
最初に、赤ちゃんのミルク作りに向いているウォーターサーバー5社の比較表を掲載します。各社のサービスについては5章で解説するので、ここではざっと把握するだけで大丈夫です。
■ミルク作りにおすすめのウォーターサーバー5社の比較
メーカー | コスモウォーター | フレシャス | プレミアム ウォーター |
アクアクララ | ハミング ウォーター |
---|---|---|---|---|---|
機種 |
smartプラス |
dewo |
famfit |
アクア |
ー |
ボトル代 (税込) |
2,051円 (12L) |
1,248円 (7.2L) |
3,758円(24L) |
1,404円 (12L) |
浄水型で ボトルなし |
サーバー レンタル代 (税込) |
無料 | 無料 ※前月が4パック 未満だと550円 |
無料 |
1,430円 ※安心サポート料 |
3,300円 |
水の配送料 (税込) |
無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 浄水型で 配送料なし |
水の種類 | 天然水 | 天然水 | 天然水 | RO水 | 浄水 |
70~75% (ぬるま湯) |
あり ※smartプラス Nextのみ |
あり ※エコモード使用時 |
あり | なし | なし |
チャイルド ロック |
あり | あり | あり | あり | あり |
ボトル交換 のしやすさ |
下置きタイプ で交換しやすい |
7.2Lパックなので 軽くて交換しやすい |
下置きタイプ で交換しやすい |
上部交換 | 浄水型で 給水のみ |
除菌抗菌 | Wクリーン機能 |
・オートピュアキープシステム ・フレッシュモード |
なし | なし | UV殺菌機能 |
子育てプラン | なし | あり | あり | あり | なし |
申込ページ | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
なお、上記の表の基準になった、ミルク作りができるウォーターサーバーの選び方は4章で解説します。
1. ウォーターサーバーの水でミルクは作っていいの?
本題に入る前に、「そもそも、ウォーターサーバーの水やお湯で赤ちゃんのミルクを作っていいの?」と、安全面を心配している方は多いと思います。
まずはこの疑問に答えていきます。
1.1. ミルク作りは「軟水」であれば問題なし
結論からいうと、ミルクを作るのは「軟水」であれば問題ありません。国内のウォーターサーバーの水は軟水なので、ミルク作りに利用できます。
日本小児科学会および日本周産期・新生児医学会、日本未熟児新生児学会の共同見解にも、「ミネラルウォーターを使用してミルクを調整することは可能」との記述があります。
また、「硬水には多くのミネラルが含まれており、乳児に過剰な負担を与える可能性があります」との記述も見逃してはいけません。スーパーやコンビニなどでは硬水のペットボトルも売られていますが、ミルク作りには適さないので、買うときはよく確認しましょう。
【補足:ウォーターサーバーの水の種類】
ここで、ウォーターサーバーの3種類の水について補足します。
■ウォーターサーバーの水の種類
水の種類 | 硬度 | 補足 |
---|---|---|
天然水 | 軟水~硬水 |
国内のウォーターサーバーは軟水のみ。海外は硬水もあり。 |
RO水 (アールオー水) |
軟水 |
RO膜という逆浸透膜を通したろ過水で、純水に近い。 |
浄水 | 軟水 |
家庭用の浄水器と同様、水道水から塩素などの不純物を80%以上除去した水。 |
上記のなかで特にRO水は軟水のなかでも硬度が低いため、ミルク作りに適しています。市販されている赤ちゃん用のペットボトルの水も、RO水と同じ純水です。
1.2.「ウォーターサーバーでミルクを作るのはダメ」と考えられていた背景
「ウォーターサーバーでミルクを作るのはダメ」という意見もありますが、このような考えに至った背景には、次の2つの理由が考えられます。
- 硬度が高いと思われていた
- 殺菌が不十分だと思われていた
以前までは「海外の天然水は硬度が高くて殺菌が不十分」という誤解があったため、天然水はミルク作りに使用できないと考えられていたようです。
しかし、日本のウォーターサーバーの水は軟水であることと、殺菌などの品質管理が徹底されているという安心感から、ウォーターサーバーの水でミルクを作る家庭も多くなっているようです。
2. ウォーターサーバーでミルクを作るメリット4つ
ウォーターサーバーで赤ちゃんのミルクを作る主なメリットを4つ紹介します。
■ウォーターサーバーでミルクを作るメリット
- ミルクを作る時間を短縮できる
- 衛生的な水が飲める
- 赤ちゃんの食事にも利用できる
- 重たいペットボトルの水を買う負担がなくなる
それぞれ解説します。
メリット①:ミルクを作る時間を短縮できる
ウォーターサーバーは瞬時にお湯が出るので、ミルク作りにかかる時間を大幅に短縮できます。
ミルク作りには、粉ミルクを殺菌するため70℃以上のお湯が必要です。ウォーターサーバーは機種によっては80〜90℃前後の温水が瞬時に出るので、ケトルで水を沸騰させる手間が省けます。
新生児のときは3時間おきにミルクを飲ませる必要があるので、ウォーターサーバーがあると時短につながります。特に、夜泣きで授乳が必要な場合などは瞬時に温水が出ると助かります。
メリット②:衛生的な水が飲める
ウォーターサーバーで使用する水は日本の厳しい基準をクリアして徹底した品質管理がされているので、衛生的でおすすめです。特に「RO水」はRO膜(逆浸透膜)でろ過することで1,000万分の1mmの不純物まで除去しているので、赤ちゃんのミルク作りにおすすめです。
またウォーターサーバーの水は、飲料水として飲んだり、コーヒーや味噌汁を作るときに使ったり、お米を炊くときにも利用できます。
メリット③:赤ちゃんの食事にも利用できる
ウォーターサーバーは、赤ちゃんが離乳食を食べるようになったときも活躍します。市販の離乳食にはお湯で溶かす粉末タイプやフリーズドライの食品が多いので、ウォーターサーバーの温水で調理が可能だからです。
また、温水を「白湯(さゆ)」として利用できます。赤ちゃんはミルクで水分補給ができていると思われるかもしれませんが、実は夏季やお風呂上りは汗を多くかくので水分が不足気味になります。そこで、ウォーターサーバーがあれば、きれいな水を水分補給として使うことができます。
メリット④:重たいペットボトルの水を買う負担がなくなる
赤ちゃんを抱えるだけでも重たいのに、2Lのペットボルトの水を数本買うだけでも大きな負担になります。しかし、ウォーターサーバーがあれば、重たい水を買って持って帰る必要がなくなります。
なお、ウォーターサーバーには以下の2つのタイプがあります。
- 宅配型:水ボトルを宅配してくれるタイプ
- 浄水型:自宅の水道水を使うタイプ
どちらがいいかは、予算や設置環境に合わせて選ぶことをおすすめします。
3. ウォーターサーバーでミルクを作るデメリット3つ
ミルク作りを目的にウォーターサーバーを導入する前に、デメリット(注意点)も知っておきましょう。
■ウォーターサーバーでミルクを作るデメリット
- 導入費用がかかる
- 場所を取る
- ボトル交換などの作業がある
それぞれ解説します。
デメリット①:導入費用がかかる
ウォーターサーバーの月額料金の目安は、4,000円前後からとなります。水道代や市販のペットボトルと比較すると、費用は高くなる傾向があります。
月額費用の目安を世帯数別に比較します。
2人暮らし ※月24L使う場合 |
3人暮らし ※月36L使う場合 |
4人暮らし ※月48L使う場合 |
|
ウォーターサーバー (宅配型) |
4,000円前後 | 6,000円前後 | 8,000円前後 |
ウォーターサーバー (浄水型) |
3,000円前後 | 3,000円前後 | 3,000円前後 |
市販ペットボトル (500ml)※1本100円換算 |
2,400円前後 | 3,600円前後 | 4,800円前後 |
市販ペットボトル (2L)※1本120円換算 |
1,440円前後 | 2,160円前後 | 2,880円前後 |
水道水 ※1Lあたり0.2円換算 |
5円前後 | 7円前後 | 10円前後 |
水道水はほぼ無料なので、費用面だけで選ぶと水道水一択です。
市販のペットボトル(2L)と比較しても4人暮らし(48L使用)までは、宅配型と浄水型どちらと比べても2Lペットボトルのほうが安い結果となりました。
しかし、市販の500mlペットボトル(500ml)の場合は3人暮らし(36L使用)の時点で、浄水型のほうが金額が安くなっています。3人暮らし以上でこまめにペットボトル(500ml)を買っている人は、浄水型を導入したほうがお得です。
デメリット②:場所を取る
ウォーターサーバーは設置場所を確保する必要があり、家が手狭な人や、モノをあまり置きたくない人にとってはデメリットになります。「宅配型」の場合は、余剰分のボトルを保管しておくスペースも必要です。
なお、ウォーターサーバーには以下の2つの設置タイプがあります。
- 床置きタイプ:床に置く縦長のタイプ
- 卓上タイプ:カウンターや棚の上に置くコンパクトなタイプ
一般的なウォーターサーバーは、床スペースが30cm×30cmでファッション雑誌一冊分ぐらいのスペースがあれば置けます。
最近はスリムなサーバーも登場して横幅26cmの床置きタイプや、横幅25cmほどの卓上タイプなどもあるので、家が手狭な人でも設置しやすくなりました。
ウォーターサーバーを導入する際は、自宅のスペースに合わせて機種を選びましょう。
デメリット③:ボトル交換などの作業がある
ウォーターサーバーはボトルの交換や水の給水が必要で、「作業が面倒」「ペットボトルを買ったほうがマシ」という意見もあります。
ウォーターサーバーを使うときに必要な作業をタイプ別に紹介します。
- 宅配型:ボトルを交換する
- 浄水型:ピッチャーでタンクに水道水を補充する
- 水道直結型:初期工事は必要だが、設置後は蛇口をひねるだけ
宅配型は12L(=12kg)のボトル交換が必要で、女性や高齢者にとっては重労働です。浄水型はボトルの交換は必要ありませんが、ピッチャーなどでタンクに水を補給する必要があります。一方、水道直結型であれば初期工事は必要ですが、水道から直接給水できるので手間がかかりません。
設置環境や、ウォーターサーバーをどのように使用したいかによって種類を選びましょう。
4. ミルク作りができるウォーターサーバーを選ぶポイント5つ
ウォーターサーバーでミルクを作る場合、どのような機種を選ぶべきか、選び方のポイントを7つ解説します。
■ミルク作りができるウォーターサーバーを選ぶポイント
- 70℃以上のお湯が出るか
- チャイルドロック機能の有無
- メンテナンス機能の有無
- 子育てプランの有無
- ボトル交換のしやすさ
それぞれ解説します。
ポイント①:70℃以上のお湯が出るか
粉ミルクには有害なサカザキ菌やサルモネラ菌が含まれている可能性があるため、70℃以上のお湯で殺菌が必要です。一般的なウォーターサーバーは80~90℃前後の温水が出るので、基本的にはどのメーカーでも問題ありません。
優先的に選ぶべきなのは、「エコモード」が搭載されている機種です。エコモード時の温水温度は多くのメーカーで70~80℃前後に設定されているので、ミルクを冷ます時間を通常より短縮できます。さらに電気代も抑えられるので、ミルク作りに使うウォーターサーバーとしておすすめです。
エコモード使用時に温水が70℃以下になってしまう機種もあるので、申し込む前に温度を確認しておきましょう。
ポイント②:チャイルドロック機能の有無
赤ちゃんが成長したときのために、チャイルドロック機能は必須です。
なるべくチャイルドロック付きのメーカーを選ぶようにしましょう。
ポイント③:メンテナンス機能の有無
宅配型でメンテナンス機能が付いているウォーターサーバーは、タンク内にお湯を循環させて熱殺菌ができるので、より安心して赤ちゃんのミルク作りができます。一方、浄水型はUV殺菌機能が主流で、紫外線ランプでタンク内を殺菌します。
メンテナンス機能が搭載されているかは、機種によって異なります。
内部クリーン機能が付いていなくても、定期的にメンテナンスをしてくれるメーカーもあるので、衛生面にこだわりたい人は事前に確認しておきましょう。
ポイント④:子育てプランの有無
妊婦さんや赤ちゃんがいる家庭であれば、水料金の割引やプレゼントが付いているお得な子育てプランがおすすめです。
たとえば、アクアクララの子育てプランには、次のような特典が付いています。
- 毎月550円割引
- チャイルドロック付き冷水コックへの仕様変更が無料
- ママがよろこぶグッズのプレゼント
他のメーカーでも通常プランより料金が安くなることが多いので、サービス内容をチェックしてみましょう。
ポイント⑤:ボトル交換のしやすさ
赤ちゃんがいる家庭は、簡単にボトル交換ができる下置きタイプがおすすめです。
宅配型はボトルをサーバーの上に設置するのが一般的ですが、ボトルの容量は12L(=12kg)のメーカーが多く、特に女性の場合は持ち上げるのは大変です。
しかし、下置きタイプなら足元で簡単に交換できます。
5. ミルク作りにおすすめのウォーターサーバー5選
以上を踏まえて、ミルク作りにおすすめのウォーターサーバーを厳選して5社紹介します。
① コスモウォーター
コスモウォーターは宅配型の天然水ウォーターサーバーです。ボトルが下置きタイプなのが特長で、子育て中の方でも簡単に交換できます。
「smartプラスNext」にはエコモードが搭載されており、使用時は温水温度が70〜80℃になるので、電気代を抑えながらミルクを作ることができます。
さらに、サーバーのレンタル代金が無料で水代も安価なので、宅配型でボトル下置きタイプを探している人は、コスモウォーターは最有力候補になります。
② フレシャス
フレシャスは宅配型の天然水ウォーターサーバーで、おしゃれなデザインが多いことで人気です。
また、多くのメーカーでは水はボトルで配送されますが、フレシャスはビニールのパックで配送されるのが特長です。足元で交換するタイプではありませんが、パックの容量は7.2Lと比較的軽いので、簡単に交換できます。さらに、使い終わったパックはコンパクトに潰すことができます。
エコモード使用時には温水温度が70〜80℃になり、ミルク作りにも問題ありません。月に最低28.8Lを消費しないとサーバーのレンタル代が550円(税込)かかりますが、3人暮らし以上であれば消費できるはずです。
なお、フレシャスには子育てプランもあり、次の特典がついてきます。
- オリジナルグッズのプレゼント
- 毎年子どもの誕生月に水を1箱プレゼント
デザイン重視で、子育てプランがあるウォーターサーバーを探している方にフレシャスは特におすすめです。
③ プレミアムウォーター
プレミアムウォーターの「famfit(ファムフィット)」はボトルが下置きタイプで、シンプルでコンパクトなデザインが人気のサーバーです。
子育てプラン「マムクラブ」に加入すると、通常は1,100円(税込)かかるサーバーのレンタル代が無料になったり、水料金が割引になったり、初回のみ天然水1セット(12L×2本)が無料になったりする特典があってお得に利用できます。
④ アクアクララ
アクアクララは、宅配型のなかでは注文ノルマなしのウォーターサーバーです。安心サポート料という月額費用がかかる代わりに、水がなくなったら都度注文すればOKです。
軟水のなかでも硬度が低いRO水を使用しているので、赤ちゃんのミルク作りに向いています。メンテナンス機能はありませんが、1年に1回、専任スタッフが来てメンテナンスをしてくれるサービスがあります。
また、子育てプラン「アクラプラン」に加入すると、以下の特典が付いてきます。
- 毎月550円割引
- チャイルドロック付き冷水コックへの仕様変更が無料
- ママがよろこぶグッズのプレゼント
最大3ヵ月の「お試しプラン」もあるので、RO水のウォーターサーバーを試してみたいという人におすすめです。
⑤ ハミングウォーター
ハミングウォーターはタンクに水道水を給水する浄水型のウォーターサーバーです。ボトル交換をする必要がないので、水の保管場所にも困りません。
ハミングウォーター独自の特長は、高性能な浄水フィルターを採用していること。
浄水型ウォーターサーバーは除去項目が20〜25くらいが一般的ですが、ハミングウォーターは段階式浄水カートリッジを使って26項目の不純物を取り除きます。
「赤ちゃんに使う水だからフィルターの性能にはこだわりたい」という人には、ハミングウォーターは特におすすめです。
まとめ
この記事では、赤ちゃんのミルク作りにおすすめのウォーターサーバーを中心にお伝えしました。
最後に、冒頭でも紹介したおすすめ5社の比較表を改めて載せるので、復習にお役立てください。
■ミルク作りにおすすめのウォーターサーバー5社の比較
メーカー | コスモウォーター | フレシャス | プレミアム ウォーター |
アクアクララ | ハミング ウォーター |
---|---|---|---|---|---|
機種 |
smartプラス |
dewo |
famfit |
アクア |
ー |
ボトル代 (税込) |
2,051円 (12L) |
1,248円 (7.2L) |
3,758円(24L) |
1,404円 (12L) |
浄水型で ボトルなし |
サーバー レンタル代 (税込) |
無料 | 無料 ※前月が4パック 未満だと550円 |
無料 |
1,430円 ※安心サポート料 |
3,300円 |
水の配送料 (税込) |
無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 浄水型で 配送料なし |
水の種類 | 天然水 | 天然水 | 天然水 | RO水 | 浄水 |
70~75% (ぬるま湯) |
あり ※smartプラス Nextのみ |
あり ※エコモード使用時 |
あり | なし | なし |
チャイルド ロック |
あり | あり | あり | あり | あり |
ボトル交換 のしやすさ |
下置きタイプ で交換しやすい |
7.2Lパックなので 軽くて交換しやすい |
下置きタイプ で交換しやすい |
上部交換 | 浄水型で 給水のみ |
除菌抗菌 | Wクリーン機能 |
・オートピュアキープシステム ・フレッシュモード |
なし | なし | UV殺菌機能 |
子育てプラン | なし | あり | あり | あり | なし |
申込ページ | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
本文ここまで