首都圏における22年の中古マンション成約価格は前年比なんと10%増! 平均的な収入のサラリーマンにとって、「夢のマイホーム」はどんどん手の届かない存在になりつつあります。しかし、少しだけ都心から離れれば、ゆとりある返済プランでマイホームを構えられる“穴場の街”はまだまだ存在します。いま、会社員が買える街……今回は「志木」に焦点をあてます。
東武東上線、“座って通勤”できる「志木」…都内勤務・サラリーマンの中古マンション購入シミュレーション (※写真はイメージです/PIXTA)

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駅周辺で日用品は何でもそろう「志木」…座って通勤も可能?

国土交通省『土地白書』によると、2022年の新築マンションの1m2当たりの単価は、首都圏で一時的に100万円の大台を突破。直近は90万円台で推移しているものの、高水準であることに変わりありません。

 

首都圏・中古マンションの平均成約価格は4,276万円で、なんと前年比10.5%増! 中古マンションでさえも、平均的なサラリーマンにとってはなかなか手が出ない水準になっています。夢のマイホームなど、もはや諦めるしかないのでしょうか。

 

いいえ、少しだけ通勤時間が長くなってしまうことを我慢すれば、十分に手が出せる“穴場”の街はまだまだ残っています。たとえば今回取り上げる「志木」。

 

東武東上本線の停車駅である志木駅は、22年度の1日平均の乗降者数90,290人と、同路線では池袋(388,238人)、和光市(152,949人)、朝霞台(143,856人)、川越(110,102人)に次いで5番目に利用者の多い駅です。「志木」から池袋までは東武東上線直通で25分、新宿までは池袋で埼京線に乗り換えて35分、渋谷へは和光市で副都心線に乗り換えて43分(いずれも平日8時台の乗車)。都心の主要エリアには、だいたい1時間以内にアクセスできます。池袋方面に向かう電車で、平日6時台に2本、7時台に7本、8時台には4本の志木駅始発電車があり、比較的高い確率で座って通勤も可能です。

 

「志木」駅の改札外コンコースには、飲食店や惣菜店、雑貨、書店など約40店舗が入居する商業施設「EQUiA志木」があります。駅の東口「マルイファミリー志木」では惣菜から医薬品、生活家電まで手に入るため、「EQUiA志木」と「マルイファミリー志木」だけでも、日用品の買い物は事足りるでしょう。

 

また駅反対側の南口には、「ケンタッキー・フライド・チキン」や「吉野家」、「松屋」などのファストフード店が立ち並ぶほか、徒歩2分のところには「イオン新座店」があります。新鮮な肉や野菜など豊富な品揃えが自慢の「TAIRAYA志木店」を筆頭に、「オーケー新座北野店」や「生鮮館 世界一」などのスーパーマーケットに加え、ホームセンターの「島忠 新座店」も立地しており、南口側も利便性は高いといえます。

 

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