髪が全然生えてこない!…薄毛治療で悩む人を救う3つの選択肢【専門医が解説】 (※写真はイメージです/PIXTA)

薄毛を気にしている人のなかには、意を決してAGA治療を始めたのに、「あまり効果がみられない」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。きちんと治療を受けているのによくならないと落ち込んでしまいますが、「その際は追加治療の検討も選択肢のひとつ」だと、東京メモリアルクリニック院長の栁澤正之先生はいいます。今回は、AGA治療の効果を実感する方法と追加治療についてみていきます。

AGA治療の効果実感には「写真」が不可欠

AGA治療薬には明確な改善効果

男性型脱毛症(AGA)の根本的治療薬として「フィナステリド」「デュタステリド」という2種類の薬があります。

 

よく世間では「AGAの進行を止めるだけ」なんて噂している人も多いと聞きますが、そんなことはありません。明確に改善することが医学的に証明されています。実は、AGA治療の改善効果は年単位でゆっくり現れますので、鏡を見ているだけではほとんどわかりません。

 

治療効果の確認が難しいということが「進行を止めるだけ」という誤解につながっているのかもしれませんが、いずれにしてもAGA治療効果を確認するには「写真撮影」が必要不可欠です。

 

AGA治療をしていても「効かなかった」「進行を止めるだけだった」という意見を言われる方も少なからずいらっしゃいます。

 

しかし、AGA治療の平均的な効果は「治療開始半年で産毛が増え始め、1年目には見た目が改善し、その後5~10年かけてよくなり続ける」というのが一般的です。

 

半年前との産毛状態の差や、生え際1~2mmの変化などは人間の肉眼ではまず気づくことができません。

 

鏡で見る髪の毛の自己評価にはかなり思い込みが影響するため、薄毛を気にしている方はたいがい「悪くなっていないか」と心配で鏡をのぞき込み、実際には産毛が増えて改善していたとしても「悪くなった」と錯覚してしまうことが多いのです。

 

髪の毛の治療効果を確認したい場合には、客観的な写真による評価をするようにしましょう。

 

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    東京メモリアルクリニック 院長
    医学博士
    日本形成外科学会 認定専門医
    第27回日本臨床毛髪学会 学会長 

    日本で初めてAGAに対するフィナステリド治療を開始した東京メモリアルクリニックの3代目院長を務め、30年間に渡るAGA・薄毛治療理念を継承。日本臨床毛髪学会の学会長を歴代最年少で任された、次世代AGA・薄毛治療の旗手。
    最近ではオンラインAGA診療「Oops-Hair」の診療担当を務め、日本全国の薄毛で悩む患者に対して、スマートフォンで手軽に適切なAGA診療を提供している。

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    著者紹介

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