金利抑制に躍起の日銀…1ドル125円の「黒田ライン」は撤廃か (※画像はイメージです/PIXTA)

日銀は、金利上昇が広がるなかでいわゆる「指値オペ」を実施。「円金利上昇を容認しない方針」を明確に示しました。こうした動きを受けて、米ドル/円は一時125円超をつけるなど、米ドル高・円安が一段と進んでいます。日銀が円安を容認し、金利上昇阻止にこだわるのはなぜなのか、マネックス・ユニバーシティFX学長である吉田恒氏が考察していきます。

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マネックス証券  チーフ・FXコンサルタント兼マネックス・ユニバーシティ FX学長

大手の投資情報ベンダーの編集長、社長などを歴任し、国際金融に関する情報発信の分野で活躍。 機関投資家に対するアナリストレポートを通じた情報発信はもとより、近年は一般投資家および金融機関行員向けに、金融リテラシーの向上を図るべく、「解りやすく役に立つ」事をコンセプトに精力的に講演、教育活動を行なっている。 2011年からマネースクエアが主催する投資教育プロジェクト「マネースクエア アカデミア」の学長を務めた。 書籍執筆、テレビ出演、講演等の実績も多数。

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連載国際金融アナリスト・吉田恒氏のマーケット分析2021

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