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総務省統計局『平成30年住宅・土地統計調査』

総務省統計局『平成30年住宅・土地統計調査』より、都道府県別の家賃・間代について見ていきます。リモートワークが進んだ今、地方移住する人が増加傾向にありますが、「住まいの値段」は大きく変わるのでしょうか?

東京「37万3,600円」、鹿児島「25万6,300円」

日本の賃金、全国平均は「30万7,700円」。賃金が高い順に東京「37万3,600円」、神奈川「33万5,200円」、大阪「32万400円」、愛知「31万4,100円」、京都「31万800円」となっています(関連記事『都道府県別賃金ランキング』)。

 

一方家賃の安い県について平均賃金を見ていくと、高知「25万4,500円」、岩手「24万5,900円」、島根「25万7,300円」、山口「27万97,00円」、秋田「24万6,700円」、宮崎「24万8,00円」、青森「24万500円」、鹿児島「25万6,300円」となっています。

 

東京と鹿児島の平均賃金では実に12万円近くの差が開いていますから、家賃の増減に関しても納得といったところでしょうか。しかし実際の居住者の声を聞くと、「物価自体は東京とそんなに変わらない」「車も要らないし、単身者は都内で暮らしたほうが安上がりじゃないか」といった意見もちらほら。

 

リモートワークが進み、地方へ移る方も増えていますが、家賃の安さだけを理由にするのは、少しリスクがあるのかもしれません。

 

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