2020年11月の注目イベント

本連載は、三井住友DSアセットマネジメント株式会社が提供するデイリーマーケットレポートを転載したものです。

 

■最大の注目点の米大統領選挙が11月3日に行われます。前回の例のように選挙は水物ですが、世論調査ではバイデン候補優勢となっており、民主党が大統領と上下両院を制する「トリプルブルー」を獲得する可能性があります。一方、今回の選挙では急増した郵便投票に対する訴訟が起こるなど投票手続きに混乱が生じており、結果が直ぐに判明しない恐れがあります。

 

■米連邦公開市場委員会(FOMC)が4~5日に開かれます。米連邦準備制度理事会(FRB)は前回9月のFOMCで、フォワード・ガイダンス(先行きの金融政策の指針)を導入し、長期にわたりゼロ金利政策を維持する姿勢を示しているため、今回は変更がないとみられます。

 

■欧州では新型コロナの感染再拡大を受け規制を再び強化する動きが出ています。フランスやイタリアは一部地域で夜間の外出を禁じたほか、チェコとアイルランドは2度目のロックダウン(都市封鎖)に踏み切りました。感染「第2波」で感染者が急増するなか、他の国も追随するか注目されます。

 

(注)2020年10月27日現在。日付は現地時間。 (出所)各種報道等より三井住友DSアセットマネジメント作成
各国・地域の経済指標、金融政策決定会合等イベントの予定(2020年11月) (注)2020年10月27日現在。日付は現地時間。
(出所)各種報道等より三井住友DSアセットマネジメント作成


 

※当レポートの閲覧に当たっては【ご注意】をご参照ください(見当たらない場合は関連記事『2020年11月の注目イベント』を参照)。

 

(2020年10月27日)

 

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調査部は、総勢25名のプロフェッショナルを擁し、経済や金融市場について運用会社ならではの高度な分析を行い、それぞれの見通しを策定、社内外に情報発信しています。三井住友DSアセットマネジメントの経済・金融市場分析面での中枢を担っている他、幅広い投資家に良質な情報を伝えるべく、活動する機会や媒体は多岐にわたります。年間で約1,000本の市場レポートを作成し、会社のホームページで公開中(2018年度実績)。

著者紹介

連載【デイリー】マーケットレポート/三井住友DSアセットマネジメント

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