2019年6月に130万円を一時突破したビットコインはその後、半年以上も価格が停滞。2020年2月12日に年初来高値を更新したが、年始から約90万円前後にて推移を続けている。特に直近の2ヵ月程度は値動きが10万円以下に収まり、変化の少ない焦れったい展開が続いている。このような状況下において、現物の長期保有者は特に行うことがなく、投資した資産は塩漬けの状態だ。そこで注目されるのが、現物を貸し出すことで金利収入を受け取ることができる「暗号資産のレンディング」である。本記事では、暗号資産情報サイト「ゴールから考えるFinteX」を運営するBULLヒロ氏が、2020年現在の相場環境において、暗号資産レンディングを行う価値はあるのかを考察する。

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