著者紹介

清水 誠

西村あさひ法律事務所

パートナー弁護士

2003年、東京大学法学部第一類(LL.B.)卒業。2012年、The University of Washington School of Law(LL.M.)卒業。2004年、第一東京弁護士会に登録。2003年~2013年、Paul, Weiss, Rifkind, Wharton & Garrison LLP(ニューヨーク)2013年~2014年、サンパウロのPinheiro Neto法律事務所に出向。2015年~、株式会社ユーグレナ社外取締役に就任。西村あさひ法律事務所の中南米プラクティスグループの中心的メンバーであり、ブラジルを中心とする中南米に進出する数多くの依頼者にアドバイスを提供している。

【主な著作等】『有価証券報告書の記載事例の分析(別冊商事法務No.444)』(共著、商事法務、2019年11月)、『M&A・企業組織再編のスキームと税務〔第4版〕』(共著、大蔵財務協会、2019年3月)、『M&A法大全(上)(下)[全訂版]』(共著、商事法務、2019年1月)、『Shareholder's Rights & Obligations』(共著、Globe Law and Business Ltd 、2017年12月)、『FinTechビジネスと法 25講』(共著、商事法務、2016年7月)、『M&A・企業組織再編のスキームと税務〔第3版〕』(共著、大蔵財務協会、2016年1月)、『企業取引と税務否認の実務』(共著、財団法人大蔵財務協会、2015年2月20日)、『クロスボーダー取引課税のフロンティア』(共著、有斐閣、2014年12月19日)、『M&A・企業組織再編のスキームと税務〔第2版〕』(共著、大蔵財務協会、2013年12月19日)、『知的財産法概説<第5版>』(共著、弘文堂、2013年7月)、『M&A法務の最先端』(共著、商事法務、2010年12月31日)、『知的財産法概説<第4版>』(共著、弘文堂、2010年11月19日)、『知的財産法概説<第3版>』(共著、弘文堂、2008年9月8日)、『企業法務判例ケーススタディ300【企業組織編】』(共著、金融財政事情研究会、2008年1月10日)、『知的財産法概説<第2版>』(共著、弘文堂、2006年5月)

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