のこすべきは事業や財産だけじゃない――。近年、企業オーナーや富裕層の間でひそかに流行している「本を出す」ということ。本連載では、毎回ひとつの事例をあげ、なぜ人々は本を出すのか、そして、本を出すことでどんなドラマが生まれるのかを探っていきます。
- 【第1回】 あるドクターが死期を悟りつつ、病床で筆をとった理由 2017/04/24
- 【第2回】 商社マンとして世界を駆け巡った男が「1冊の本」に込めた思い 2017/04/28
- 【第3回】 息子たちのために・・・あるオーナー社長が「1冊の本」を書いた理由 2017/05/05
- 【第4回】 故郷に図書館を・・・ある創業者が「詩集」を出版した理由 2017/05/12
- 【第5回】 元一流企業勤務の「メガ大家」が自著で公開したノウハウとは? 2017/05/19
- 【第6回】 20の副業を極めた元サラリーマン 1冊の本に込めた思いとは? 2017/05/26
- 【第7回】 多忙な不動産業の経営者が、毎年書籍を執筆する理由 2017/06/02
- 【第8回】 トヨタのトップセールスレディが本で明かした「営業ノウハウ」 2017/06/09
- 【第9回】 情報戦のスペシャリストが「1冊の本」に込めた想いとは? 2017/06/16
- 【第10回】 なぜ医師は「孤独死」をテーマに本を書いたのか 2017/08/12
- 【第11回】 多忙を極める税理士が業務の傍ら「本」を執筆した理由 2017/08/25
- 【第12回】 高齢者の健康を支えたい・・・筆を取った「名誉教授」の事例 2017/09/01
- 【第13回】 キャリアコンサルタントが執筆した「人事の本質」とは? 2017/09/08
- 【第14回】 インドネシアの史実を小説に・・・客員教授が筆を取った理由 2017/09/15
- 【第15回】 正しい医療知識を伝えたい・・・多忙な医師が筆を取った理由 2017/11/17
- 【第16回】 多忙な職務の傍ら筆を取った野球部監督…本に込めた想いとは? 2017/12/15
- 【第17回】 多忙な研究者が「北極の生き物たちの物語」を執筆した理由 2017/12/22
- 【第18回】 多忙な経営者が「西郷隆盛」の生きざま、死にざまを描いた理由 2018/01/12