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日本人の2人に1人が経験する「がん」だから…慌てない、焦らない、あきらめないために知っておきたいこと【医師が解説】
連載
日本人の2人に1人が経験する「がん」だから…慌てない、焦らない、あきらめないために知っておきたいこと【医師が解説】
※本連載は、勝俣範之氏による著書『あなたと家族を守る がんと診断されたら最初に読む本』(KADOKAWA)より一部を抜粋・
再編集したものです。
2024.09.11
最終回
“休職”から復帰したはいいものの…「がん治療」と「仕事」を両立させるため、決してやってはいけないこと【医師が警告】
2024.09.04
第14回
「がん」が発覚→職場に報告すべき?…仕事と治療を両立するための“ベター”な選択肢【医師が解説】
2024.08.28
第13回
自分や家族が「がん」になったら…時間を無駄にしないための〈治療前の準備〉とは?【医師が解説】
2024.08.21
第12回
介護のために自宅を改修→20万円の補助がでることも…意外と知られていない「65歳未満でも使える介護保険」の活用術【医師が解説】
2024.08.14
第11回
“障害等級1級”で“子どもが2人”なら月12万円…申請しないともらえない、65歳未満でも受給可能な「年金」とは?
2024.08.07
第10回
がん治療のため休職→給与の「3分の2」が戻ってくる?…2年前に変わった〈傷病手当金〉の仕組み【医師が解説】
2024.07.31
第9回
月100万円のがん治療、自己負担3割なら30万円だが…70歳未満・年収500万円の人が「高額療養費制度」で取り戻せる“驚きの金額”【医師が解説】
2024.07.24
第8回
がんになっても仕事はやめないほうがいい?…高額な医療費を抱える「がん患者」のための救済制度【医師が解説】
2024.07.17
第7回
抗がん剤の“過剰な使用”はかえって危険…米臨床腫瘍学会が提示する「抗がん剤の使用をやめるべき」5つのタイミング【医師が解説】
2024.07.10
第6回
肺がん患者の寿命が延びた例も…医学界に衝撃が走った〈緩和ケア〉の効果【医師が解説】
2024.07.03
第5回
「がんの治療法」を提示されたら…患者がまっさきに聞くべき“たった1つの質問”【医師が解説】
2024.06.26
第4回
医師が告げる余命は当たらない?…“がんのスペシャリスト”が「余命宣告は即刻やめるべき」と考えるワケ
2024.06.19
第3回
「食生活のせい」「家系のせい」と決めつけないで…がんができる「最大の要因」とは【医師が解説】
2024.06.12
第2回
鵜呑みはNG…医師に「がんです」と言われたらまず確認したい「3つ」のこと【専門医が解説】
2024.06.05
第1回
“日本人の2人に1人”が経験する病…「がん」と診断されて5年後に生きている確率は?【医師が解説】
著者
勝俣 範之
日本医科大学武蔵小杉病院
腫瘍内科教授、部長、外来化学療法室室長
1963年山梨県富士吉田市生まれ。富山医科薬科大学(現富山大学)医学部卒業後、国立がんセンター中央病院内科レジデント、内科スタッフ。
2004年ハーバード大学生物統計学教室に短期留学、ダナ・ファーバーがん研究所、ECOGデータセンターで研修を受ける。その後、国立がんセンター医長を経て、2011年より現職。あらゆる部位のがんを診られる「腫瘍内科」の立ち上げは、当時の日本では画期的であった。国内における臨床試験と抗がん剤治療のパイオニアの1人。
2022年、医師主導ウェブメディア「Lumedia(ルメディア)」を設立、スーパーバイザーを務める。The Lancet誌など世界的医学雑誌に多数の論文を発表し、卵巣がんの化学療法などに関して世界の医学に多大な影響を与えている。
日本臨床腫瘍学会指導医、日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医。
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関連書籍
あなたと家族を守る がんと診断されたら最初に読む本
著者
勝俣 範之
出版社名
KADOKAWA
発行年月
2024年2月
日本人が一生のうちにがんと診断される確率は2人に1人。国民病といわれながら、その治療法について詳しく知らない人がほとんどです。 そこで、抗がん剤治療のパイオニアであり、「がんの総合内科医」として、検査の相談から治療方針の決定、緩和ケア、治療費の助成アドバイスまで、日々患者の生活の質を支える医療を実践している勝俣範之氏が、「いちばんやさしいがんの入門書」をまとめました。
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