(※写真はイメージです/PIXTA)

コンサルタントとして成功するにはセールススキルを磨くことが欠かせません。ですが、具体的に何をすればよいのかわからない人もいるでしょう。そこで本記事では『オーナー士業(R)になって、たちまち年商1億円を突破する方法』(すばる舎)から、著者の〈あべき光司氏〉が、セールススキルを上達させるコツについて解説します。

セールスは「PDCA」を回すことで上達する

セールススキルを高めようとしたときに、やってはいけないのが、行き当たりばったりにセールスをすることです。

 

しかし、残念なことに、場当たり的にセールスをやっている人のほうが圧倒的に多いのです。セールスは、PDCAのサイクルをまわしながら何回もやることで必ず上達します。

 

とくに、はじめのうちは〝振り返り〟をしないことには、なぜうまくいったか、なぜうまくいかなかったかがわからず、次に向けての改善のしようがありません。

 

たまたまうまくいって、成約することもあるかもしれませんが、それでは再現性がありません。

 

そのためにも、まずどういう流れで話をするかを大まかに決めて、セールスの台本をつくります(計画(プラン)=P)。

 

台本をつくった後は、実際にセールスをして(実行(ドゥー)=D)、その後で自分のセールスを振り返って(検討(チェック)=C)、次回に向けて改善(アクション)(=A)するというPDCAをまわし続けることです。

自分のセールストークを3回録音して練習する

セールストークのPDCAをまわすためにはセールストークの録音が必須です。ICレコーダーでもスマホでもいいので、はじめのうちは、毎回自分のセールストークを録音して聞き直します。

 

やりっぱなしで、どこがよくてどこが悪いかを検証しないことには、たとえ売れたとしても、なにがよくて売れたのかもわかりません。

 

とくに、うまくいかなかったときのセールストークこそ貴重です。しっかり聞いて、どこが悪かったのか原因を考えてみます。これはものすごく効果があります。

 

うまくいかなかったときのセールストークを聞き直すのは、正直なところかなりつらい作業です。「あのときなんであんなこと言ってしまったんだろう」と落ち込みます。

 

しかし、うまくいったセールストークを聞くより、失敗したセールストークを聞き直すほうが、はるかに得るものは大きいです。3回ぶんだけでよいので失敗したセールストークを聞いて、うまくいかなかった点を分析します。

 

そして、どうすればうまくいくかを考えて、次のセールスで試してみる。これを繰り返します。

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