12月27日からの「新ルール」とは
以上を踏まえ、12月27日からの「新ルール」はどのようなものなのでしょうか。
最も重要なのは、端末の割引の上限規制を設けることです。以下の通りです。
【端末の割引の上限】
・端末価格4万円以下:2万円
・端末価格4万円~8万円:価格の50%(最大4万円)
・端末価格8万円~:4万円
この規制は、端末と回線契約の「セット販売」だけでなく、端末のみを単体で販売する際に端末価格の割引を行う「白ロム割」も対象となります。
これにより、販売代理店が独自に行う割引の幅が制限されることになり、高額端末の「1円スマホ」は事実上不可能になります。
「1円スマホ」は一見、消費者にとってメリットが大きいようにも感じられますが、そのしくみをみると、結局は巡り巡って、一般消費者の不利益になる可能性があるものです。12月27日からの新たな規制は、その見地から行われるものといえます。この件に限らず、もしも、商品やサービスの価格が「安すぎる」と感じられる場合には、どういうしくみでそうなっているのか、立ち止まって考えてみる必要がありそうです。
配偶者の預金は?子ども名義の生命保険は?
事例で深堀り!「相続税の税務調査」
富裕層だけが知っている資産防衛術のトレンドをお届け!
>>ゴールドオンライン・エクスクルーシブ倶楽部<<
ゴールドオンライン・エクスクルーシブ倶楽部が
主催する「資産家」のためのセミナー・イベント
【11月21日(土)0:00~11月23日(月)開催】
税制改正で変化!相続税対策としての「生前贈与」
“直前対策”から“長期計画”へ…
資産税専門のベテラン税理士が徹底解説
【11月21日(土)0:00~11月23日(月)開催】
資産規模5億円以上の方こそ知っておきたい
「家族信託」の実践活用術<第1回/基礎知識>
【11月24日(火)開催】
2027年1月から適用開始!「貸付用不動産」の評価改正
これからの不動産相続対策はどうなる?
【11月24日(火)開催】
プライベートアセット、ヘッジファンド、コモディティ…
世界の富裕層が「オルタナティブ投資」を活用する理由
