1000通貨取引におすすめのFX会社と選ぶ時の3つのポイント、用意すべき資金について解説します。1000通貨取引のメリット・デメリットを理解した上でFXの経験を積み、自分に合った取引スタイルを確立したい方におすすめの記事です。
【初心者向け】19社から厳選!1000通貨取引におすすめのFX会社4選

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「1000通貨取引におすすめのFX会社が知りたい」

「初心者に1000通貨取引がおすすめな理由は?」

「1000通貨取引はいくらから始めれば良いの?」

このような悩みにお応えする記事をご用意しました。

 

こんにちは!FXトレーダーの那須です。

1000通貨取引は1万通貨取引よりも得られる利益が少ないものの、資金負担が少なく、失敗しても損失が抑えられるといったメリットがあります。

 

そこでこの記事では、初心者に少額取引がおすすめな理由を詳しく解説するとともに、1000通貨単位の取引に最適なFX会社を紹介します。

 

記事内容を実践すれば、初心者でも1000通貨取引に適したFX会社を選び、少額でFXの経験を積みながら取引手法を確立できるようになりますよ。

 

 

この記事でわかること
・取引単位の基本
・1000通貨取引の資金目安
・1000通貨取引におすすめのFX会社
・FX会社を選ぶときのポイント
・初心者に1000通貨取引がおすすめな理由
・1000通貨取引のデメリット
・初心者におすすめの取引手法
1000通貨取引におすすめのFX会社3選
1000通貨単位に対応しているFX会社一覧
FXの1000通貨とは? 
1000通貨取引にはいくら資金が必要か?
1000通貨対応のFX会社を選ぶ時の3つのポイント
スプレッドが狭い
デモトレードがある
PCツールやスマホアプリが使いやすい
初心者に1000通貨取引がおすすめな3つの理由
資金負担が少ない
失敗しても損失が少なくて済む
落ち着いて取引しやすい
1000通貨取引の3つのデメリット
1000通貨は儲からない
取引ルールを破りやすい
取引手数料がかかるFX会社がある
1000通貨取引で始める初心者におすすめの取引手法
慣れてきたらテクニカル指標を組み合わせてみよう
まとめ 1000通貨取引で経験を積もう!

1000通貨取引におすすめのFX会社3選

1000通貨単位の取引に対応しているFX会社は多いです。

 

そのため初心者はどこを選んでよいか迷ってしまうこともあるかと思います。

 

ここでは、少額取引ができ、なおかつ初心者でも利用しやすいFX会社を3社紹介するので、口座選びの参考にしてください。

 

【少額トレードにおすすめFX会社3選】

 

 

顧客満足度 第1位! 取引コストが安い「SBI FXトレード」

SBI FXTRADE

スプレッド
(ドル/円)
ユーロ/円 ポンド/円
0.18銭※ 0.48銭※ 0.88銭※
取引単位 スワップ キャッシュバック
1通貨 1,005,000円

※注文量1~100万通貨までのスプレッド
 

1通貨(ドル円なら5円)からFXの取引が可能
・全通貨においてスプレッドが安く、取引コストが安い
・1000通貨までの取引は通常のスプレッドよりさらに安い

 

最小取引単位が1万通貨が多いFX業界で、1通貨(ドル/円なら5円)から取引が可能!

 

高機能チャートと為替情報が充実しているうえにスプレッドが安く、短期から中長期まで対応できる万能型のFX会社と言える。

 

オリコンランキングで「顧客満足度 第1位」になるなど、人気の高いFX会社だ。

 

 

 

取引コストが安く、分析機能が使いやすい「GMOクリック証券」

GMOクリック証券
 
スプレッド
(ドル/円)
ユーロ/円 ポンド/円

0.2銭

0.4銭 0.9銭
取引単位 スワップ キャッシュバック
1000通貨 最大550,000円

スプレッドは原則固定(※例外あり)。キャンペーンスプレッドを含む。詳細は公式HPをご確認ください。
南アフリカランド/円とメキシコペソ/円の取引単位は10,000通貨単位

 

・初心者も上級者も持ってて間違いなしの口座
・最安水準のスプレッド!デイトレに最適
・38種類のテクニカル指標があり、分析ツールが充実

 

スプレッドが安い上に、FXのプロがうなるほどの高機能分析ツールが有名!

 

初心者から上級者が使っているFX会社だ。

 

初心者からプロまで、GMOクリック証券が一番おすすめ!

 

 

 

スプレッドが安く低コスト! 高機能分析ツールの「外為どっとコム」

外為どっとコム
 
スプレッド
(ドル/円)
ユーロ/円 ポンド/円
0.2銭 0.4銭 0.9銭
取引単位 スワップ キャッシュバック
1000通貨
マイナススワップが大きい
最大100万2千円
対象期間:口座開設月から翌月末まで

スプレッドは原則固定(※例外あり)
*キャンペーンスプレッドを含む。詳細は公式HPをご確認ください。

 

最安水準のスプレッド!デイトレに最適
・HDI格付け調査「Webサポート/問合せ窓口(電話)部門」で最高評価の三ッ星を獲得!(2019年-2021年)
・売買の方向性とタイミングを教えてくれる「お天気シグナル」が無料で使える

 

スプレッドが安い上に、FXのプロがうなるほどの高機能分析ツールが有名!

 

初心者向けの動画セミナーや為替の見通し予想動画などがあり、トレードの実力がUPしやすい。

 

相場の未来を予測してくれる「みらい予測チャート」や自動でテクニカル分析をして売買のシグナルを表示してくれる「お天気シグナル」は必ず使うべきツールだ。

 

 

1000通貨単位に対応しているFX会社一覧

少額取引 最低取引単位 必要資金
(レバレッジ1倍)
必要資金
(レバレッジ25倍)
スプレッド
(米ドル/円  単位:銭)
松井証券 1 130円 5.2円 0.2 ※1
SBI FXトレード 1 130円 5.2円 0.18 ※2
マネーパートナーズ 100 1.3万円 520円 0.0 ※4
GMOクリック証券 1,000 ※5 13万円 5,200円 0.2 ※1
GMO外貨 1,000 13万円 5,200円 0.2 ※5
外為どっとコム 1,000 13万円 5,200円 0.2 ※1
みんなのFX 1,000 13万円 5,200円 0.2 ※1
LIGHT FX 1,000 13万円 5,200円 0.2 ※1
楽天証券 1,000 13万円 5,200円 - ※5
ヒロセ通商 1,000 13万円 5,200円 0.2 ※1
auカブコムFX 1,000 13万円 5,200円 0.4 ※5
外為オンライン 1,000 13万円 5,200円 1.0 ※1
FXブロードネット 1,000 13万円

5,200円

0.2 ※1
JFX 1,000 13万円 5,200円 0.2 ※1
FXTF 1,000 13万円 5,200円 0.1 ※1
アイネット証券 1,000 13万円 5,200円 0.7~1.8
ひまわり証券 1,000 13万円 5,200円 1.0 ※1
セントラル短資FX 1,000 13万円 5,200円 0.2
マネースクエア 1,000 13万円 5,200円 変動制
Forex.com 1,000 約100円(10pipsのノックアウトオプション) 0.9
IG証券 1,000 約100円(10pipsのノックアウトオプション) 変動制

2023年1月18日のレート、1ドル130円と仮定
※1 原則固定(例外あり)
※2 SBI FXトレードのスプレッドは、1~100万通貨の取引をした場合の基準値
※3 10万通貨以下、午前9時~翌午前4時までの場合
※4 1万通貨までは0.0銭
※5 南アフリカランド/円とメキシコペソ/円は10,000通貨単位
※6 固定対象外
※広告を含む場合があります。

 

FXの1000通貨とは? 

FXには1、100、1000、1万の4種類の取引単位があります。

 

これらの取引単位はFX会社ごとに決まっていて、取引するために必要な最低証拠金が異なります。

 

例えば米ドル/円の場合、取引通貨量別の必要な証拠金は以下の通りです。

 

取引通貨量 レバレッジ1倍 レバレッジ10倍 レバレッジ25倍
1通貨 115円 11.5円 約5円
100通貨 1万1,500円 1,150円 460円
1,000通貨 11万5,000円 1万1,500円 4,600円
10,000通貨 115万円 11万5,000円 4万6,000円

※米ドル円1ドル=115円と仮定して計算しています。

 

1000通貨取引にはいくら資金が必要か?

上記の表を見ると、米ドル/円で1000通貨取引をするには最低でも約5,000円必要です。

 

ただし5,000円ぎりぎりの資金で取引するとハイレバレッジ(25倍)となり、わずかでもレートが不利な方向に動くと証拠金維持率が100%を下回ってしまいます。

 

証拠金維持率が100%を下回るとロスカットになるFX会社もあるので、証拠金には余裕を持たせる必要があります。

 

例えばレバレッジを安全と言われる3倍以下に抑えるには、【115円 × 1,000通貨 ÷ 3倍 = 38,333円】となるので、約4万円以上の資金を用意しましょう。

 

 

1000通貨対応のFX会社を選ぶ時の3つのポイント

1000通貨取引におすすめのFX会社の選び方

 

1回の取引で得られる利益が少ない1,000通貨取引の収益性を高めるには、3つのポイントを意識してFX会社を選ぶ必要があります。

 

・スプレッドが狭い
・デモトレードがある
・PCツールやスマホアプリが使いやすい

 

それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。

 

 

スプレッドが狭い

ひとつ目はスプレッドが狭いことです。

 

なぜならスプレッドが狭ければ、コストが減り手元に残る利益が多くなるからです。

 

FX会社のスプレッド一覧
スプレッド比較 米ドル/円 ユーロ/円 ポンド/円 豪ドル/円 ユーロ/米ドル ポンド/米ドル 豪ドル/米ドル トルコリラ/円 メキシコペソ/円 南アフリカランド/円
松井証券 0.2 0.5 1.1 0.7 0.4 1.0 0.9 2.9 0.3 1.0
GMOクリック証券 0.2 0.4 0.9 0.5 0.3 1.0 0.4 原則固定対象外 0.2 0.9
DMM FX 0.2 0.4 0.9 0.5 0.3 1.0 0.4 - 0.2 1.0
SBI FXトレード 0.18 0.48 0.88 0.58 0.38 0.90 0.80 1.58 0.18 0.88
GMO外貨 0.2 0.4 0.9 0.5 0.3 1.0 0.4 3.0 0.2 1.3
外為どっとコム 0.2 0.4 0.9 0.5 0.3 1.0 0.6 1.6 0.2 0.3
みんなのFX 0.2 0.4 0.9 0.5 0.3 0.8 0.8 1.6 0.3 0.9
LIGHT FX 0.2 0.4 0.9 0.6 0.3 0.8 0.8 1.6 0.3 0.9
マネパ 0.0 0.0 0.0 0.0 0.1 0.5 0.3 0.9 0.0 0.1
外為オンライン 1.0 2.0 4.0 3.0 1.0 3.0 2.0 6.0 1.0 15.0
ヒロセ通商 0.2 0.4 0.9 0.5 0.3 0.6 0.4 1.6 0.2 0.8
IG証券 0.2 0.5 1.0 0.7 0.4 0.9 0.6 1.7 0.3 1.0
FXブロードネット 0.2 0.5 1.0 0.6 0.3 2.9 1.9 - - 16.4
auカブコムFX 0.2 0.5 1.0 0.6 0.4 1.0 1.8 掲示休止中 0.3 3.0
JFX 0.2 0.4 0.9 0.5 0.3 0.6 0.4 1.6 0.2 0.8
FXTF 0.2 0.4 0.6 0.5 0.3 0.7 0.6 - 0.3 0.9
インヴァスト証券 マイメイト 変動制 変動制 変動制 変動制 変動制 変動制 変動制 - - 変動制
アイネット証券 0.7 1.4 2.0 1.5 0.7 1.4 1.0 - - 15.0
LINE証券 0.2 0.4 1.0 0.7 0.4 1.0 0.9 掲示休止中 0.2 0.9
マネースクエア 変動制 変動制 変動制 変動制 変動制 変動制 変動制 変動制 変動制 変動制
セントラル短資FX 0.2 0.4 0.6 0.4 0.2 0.6 0.4 8.0 0.4 0.3
ひまわり証券 1.0 3.0 5.0 4.0 2.0 3.0 3.0 - - 4.0

更新日:2024年6月10日。対円通貨ペアの単位は銭、対円以外通貨の単位はpips。

*GMOクリック証券のスプレッドは原則固定(例外あり)。キャンペーンスプレッドを含む。詳細は公式HPをご確認ください。

*SBI FXトレードのスプレッドは、1~1,000,000通貨の取引をした場合の基準値
*外為どっとコムは原則固定(例外あり)。キャンペーンスプレッドを含む。詳細は公式HPをご確認ください。

*マネーパートナーズのスプレッドは原則固定(例外あり)米ドル/円は5万通貨まで、ユーロ/円、豪ドル/円は1万通貨まで、ポンド/円は5,000通貨まで、メキシコペソ円は3万通貨までのスプレッド。(9:00〜27:00) ユーロ/米ドル、ポンド/米ドルは1万通貨まで、トルコリラ/円、南アランド/円は3万通貨までのスプレッド。詳細は公式HPをご確認ください。

 

例えば米ドル/円のスプレッドが0.2銭のGMO外貨と1銭の外為オンラインで1日1回1,000通貨の取引を行ったとしましょう。

 

  スプレッド 取引コスト
外為オンライン 1銭 ・1日:1,000通貨×1.0銭=10円
・1ヶ月:10円×20日=200円
・1年間:200円×12ヶ月=2,400円
GMOクリック証券 0.2銭 ・1日:1,000通貨×0.2銭=2円
・1ヶ月:2円×20日=40円
・1年間:40円×12ヶ月=480円

 

1日1回の取引ですら1年間で2,000円近い差が出るので、取引量や取引回数が増えるとコストの差はどんどん大きくなりますよ。

 

 

 

デモトレードがある

デモトレードができるFX会社を選びましょう。

 

理由は取引の流れやツールの操作、1,000通貨取引で発生する損益の感覚が身につくからです。

 

デモトレードはメールアドレスの登録だけで無料で利用できるので、気になるFX会社があれば積極的に活用してくださいね!

 

1通貨や100通貨が最低取引単位のFX会社では、デモトレードが用意されていないので注意しよう。

 

デモトレード可能なFX会社一覧
FX会社 手軽さ スマホアプリ対応 詳細
みんなのFX
登録不要
× デモトレ登録
FXプライム byGMO
登録不要
× デモトレ登録
GMO外貨
メアド + パスワード
デモトレ登録
ヒロセ通商 byGMO
メアド + ニックネーム
デモトレ登録
JFX
メアド + ニックネーム
デモトレ登録
FXTF
ID + パスワード
デモトレ登録
auカブコムFX
ソーシャルアカウント
デモトレ登録
DMM FX
メアド + パスワード + ニックネーム
デモトレ登録
GMOクリック証券
メアド + ニックネーム + パスワード
デモトレ登録
外為どっとコム
メアド + ニックネーム + パスワード
デモトレ登録
外為オンライン
メアド + ニックネーム
デモトレ登録
FXブロードネット
メアド + ニックネーム
デモトレ登録
アイネット証券
メアド + ニックネーム
デモトレ登録
ひまわり証券
メアド + 名前
デモトレ登録
セントラル短資FX
メアド + ユーザーネーム
※ミラートレーダーのみ
デモトレ登録

*広告を含む場合があります。

 

 

 

 

PCツールやスマホアプリが使いやすい

1000通貨取引におすすめのFX会社を選ぶときはツールの使いやすさも大切

 

3つ目のポイントはPCツールやスマホアプリの使いやすさです。

 

なぜならツールが使いにくいと、誤操作・誤発注で損失が出る恐れがあるからです。

 

無料のデモトレードを利用して、本番前にツールやアプリの操作性を確認しておきましょう。

 

 

初心者に1000通貨取引がおすすめな3つの理由

初心者に1000通貨取引がおすすめなのは、3つの理由があります。

 

・資金負担が少ない
・失敗しても損失が少なくて済む
・落ち着いて取引しやすい

 

それぞれの内容を詳しく解説します。

 

 

資金負担が少ない

1000通貨取引がおすすめなのは資金負担が小さいから

 

ひとつ目は資金負担が少ない点です。

 

米ドル/円の1000通貨取引なら、レバレッジを3倍に抑えても38,333円あれば取引できます。

 

お小遣い程度の資金で足りるので、大金を用意できない方でも始めやすいのがメリットです。

 

1万通貨取引だと1000通貨取引の10倍の資金(383,333円)が必要なので、資金負担が大きくなります。

 

 

失敗しても損失が少なくて済む

1000通貨取引がおすすめなのは損失が小さいから

 

失敗しても損失が抑えられるのもメリットのひとつです。

 

1万通貨取引と比べて取引量が10分の1なので、同じ値幅での損失も10分の1になります。

 

例えば米ドル/円が不利な方向に1円変動した場合、1万通貨だと1万円の損失ですが、1000通貨なら損失は1,000円で済みますよ。

 

初心者のうちはトレードスキルや資金管理が未熟なため、時には失敗することもある。

だからこそ取引量を抑えて、大金を失うのを避けるようにするのが大切なのだ。

 

 

落ち着いて取引しやすい

1000通貨単位の少額取引では、感情を排除して取引しやすくなります。

 

理由は損失が少ないことから、精神的な負担が大きくなりにくいためです。

 

例えば取引に感情が入ると、次のような失敗につながります。

 

・損を出したくないあまり損切りを怠った結果、ロスカットされて大損
・含み益がわずかでも出ると怖くなって決済してしまい、含み益を伸ばせない
・常にポジションを保有していないと損をした気持ちになる
・損失を少しでも早く取り返すために生活費を投資する

 

FXで安定した利益を出すには、事前に決めたルールに従って淡々と運用するのが大切ですよ。

 

取引ルールとしては以下の項目を設定しましょう。

 

決める項目 具体的な内容
資金と取引量 ・初心者は10万円以上がおすすめ
・レバレッジは高くても10倍までに抑えた取引量で行う(最初はできれば3倍まで)
通貨ペア ・初心者には米ドル/円が取引しやすい
・安定性と適度な値動きのあるメジャー通貨ペア
時間帯 16時~翌1時が値動きが大きくなりやすい
損切り目安 口座資金の2%が目安
損失・利益の割合 1:2以上にすると、勝率が少し下がってもトータルで利益を残しやすい
ポジション保有期間 初心者は1日の間に決済し、持ち越さないことでリスクを軽減できる
取引の手法 ・ボリンジャーバンド + MACDがわかりやすい
・トレンドに沿った順張りがおすすめ(初心者は逆張りしない)
取引を控えるケース 相場分析をしても方向感が定まらないときは取引を控える

 

 

1000通貨取引の3つのデメリット

1000通貨取引には、次のデメリットがあります。

 

・1万通貨取引よりも利益が少ない
・取引ルールを破りやすい
・取引手数料がかかるFX会社がある

 

上記のデメリットを理解することで、「損失を抑えつつトータルで利益を出す」という1000通貨取引の目標を見失わずに運用できますよ。

 

 

1000通貨は儲からない

1000通貨取引のデメリットは利益の小ささ

 

1万通貨取引と比べて発生する損失が10分の1に抑えられる一方、得られる利益も10分の1になります。

 

つまりローリスク・ローリターンで儲からないわけです。

 

なので1000通貨取引は大きな利益を狙うというよりは、FXの経験を積みながら自分に合う取引手法の確立を目指すのに向いていると言えます。

 

 

取引ルールを破りやすい

1000通貨取引のデメリットはテキトーになりがちなこと

 

2つ目のデメリットは、取引ルールを破りやすい点です。

 

1000通貨取引から生じる損益の規模が小さく、モチベーションが下がりやすいからです。

 

損失を抑えつつトータルで利益にすることを目標に取引しましょう。

 

利益を出せるようになり精神的にも損益の規模に慣れてきたら、取引量を増やしてより大きな利益を狙うといいですよ。

 

 

取引手数料がかかるFX会社がある

一例を挙げるとFXプライムbyGMOは1万通貨未満の取引を行うと、1通貨あたり片道3銭の取引手数料がかかります。

 

米ドル円を1000通貨取引した場合、以下の計算により取引手数料は合計60円です。

 

  • エントリー = 1000通貨 × 3銭 = 30円
  • 決済 = 1000通貨 × 3銭 = 30円

 

1日1回米ドル/円で1000通貨の取引をした場合、スプレッド0.1銭と取引手数料を合わせたコストは次のようになります。

 

  • 1日:1,000通貨 ×(0.1銭+3銭)= 31円
  • 1ヶ月:31円 × 20日 = 620円
  • 1年間:620円 × 12ヶ月 = 7,440円

 

ただし期間限定のキャンペーンで取引手数料が免除となる場合もあるので、詳しくは各FX会社のサイトで確認しよう。

 

1000通貨取引で始める初心者におすすめの取引手法

1000通貨取引におすすめの手法は順張り

 

これから1000通貨取引を始めるなら、トレンドラインを使った順張りをおすすめします。

 

なぜなら、初心者でも売買のタイミングを掴みやすい手法だからです。

 

具体的なやり方は次の通りです。

 

【ケース①トレンドラインが右上がり(上昇トレンド)の場合】

1000通貨取引の買いエントリーでおすすめの手法

 

  1. チャートの谷同士を右上がりの直線で結ぶ(これがサポートラインとなる)
  2. チャートがサポートラインにタッチしたポイントで買いエントリーする
  3. サポートラインを下に抜けない限りポジションを持ち続けて含み益を伸ばす
  4. サポートラインを下に抜けたら売り決済する

 

 

【ケース②トレンドラインが右下がり(下降トレンド)の場合】

1000通貨取引の売りエントリーでおすすめの手法

 

  1. チャートの山同士を右下がりの直線で結ぶ(これがレジスタンスラインとなる)
  2. チャートがレジスタンスラインにタッチしたポイントで売りエントリーする
  3. レジスタンスラインを上に抜けない限りポジションを持ち続けて含み益を伸ばす
  4. レジスタンスラインを上に抜けたら買い決済する

 

 

 

慣れてきたらテクニカル指標を組み合わせてみよう

トレンドラインを使った手法を覚えたら、移動平均線やボリンジャーバンドといった他のテクニカル指標を組み合わせてみましょう。

 

複数のテクニカル指標の売買シグナルが一致したポイントでエントリーすれば、相場の予測精度がアップしてより利益を出しやすくなるからです。

 

移動平均線とボリンジャーバンドのシグナルは次のような読み方をします。

 

【移動平均線】

1000通貨取引の移動平均線を使ったおすすめ手法

 

  • 短期線が長期線を上に抜けたら買い(ゴールデンクロス)
  • 短期線が長期線を下に抜けたら売り(デッドクロス)

 

 

【ボリンジャーバンド】

1000通貨取引のボリンジャーバンドを使ったおすすめ手法

 

  • バンドの拡大(エクスパンション)とともにチャートが上に伸びたら買い
  • エクスパンションとともにチャートが下に伸びたら売り

 

 

 

まとめ 1000通貨取引で経験を積もう!

今回で紹介した「1000通貨取引ができるおすすめFX会社と選ぶときのポイント」を実践すると、手数料の低い会社で効率よくFXを始められます。

 

低い手数料で少額取引ができ、初心者も利用しやすいFX会社は次の3社です。

 

【少額トレードにおすすめFX会社3選】

 

最後にもう一度、内容を確認しましょう。

 

・資金や精神の負担が少なく、損失も小さいのがメリット
・利益が小さく、テキトーな取引になりやすいのがデメリット
・まずはトレンドラインを使った順張りを覚えよう
・他のテクニカル指標とあわせて分析精度を上げよう

 

1000通貨取引のメリット・デメリットを理解した上で、まずは少額の資金でFXの経験を積んで自分なりの取引ルールを確立しましょう。

 

慣れてきたら取引量を少しずつ増やして、より大きな利益を狙っていくと良いですよ!

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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参考元