顔になにか「入れている感」は避けたい…「40代からほうれい線が気になる」人に最適な治療法【専門医が解説】

Sponsored
株式会社オンラインドクター.com
顔になにか「入れている感」は避けたい…「40代からほうれい線が気になる」人に最適な治療法【専門医が解説】
(※写真はイメージです/PIXTA)

Zoom会議などで自分の姿を客観的に評価する機会が増え、アンチエイジングを始める方が増えています。自然な美しさを実現するためには、「基本を抑えたケア」が重要です。本記事では、目黒げんクリニック院長の市原佑紀氏が、アンチエイジングの基本について解説します。

【関連記事】医師「放置しないでほしい」食後に眠い…は脳の危険信号だった

美容医療で「顔に“ケアしている感”が出てしまう」ワケ

今までの美容医療では、“ケアしている感”が顔に出てしまうことが多くありました。“ヒアルロン酸顔”などという言葉が、それを象徴しています。

 

弛みや皺というマイナスを、単に「埋めようとしてきたこと」が原因です。

 

そもそも弛みは「土台のボリューム」が減ることによって生まれます。

 

人の骨は年をとるごとに痩せるので、年齢とともに顔の骨も痩せていきます。そうすると、それまで骨の上に乗っていた筋肉や脂肪や皮膚は、重力により下へ落ちることになります。これが弛みです。

 

皮膚は、太陽光を浴びたことによる「光老化」で痩せ、ターンオーバーも乱れ、張りのある状態を保つことができなくなります。

 

骨が痩せる一方で、顔の筋肉は年々力が強くなるため、顔が動くごとに痩せた皮膚に力が加わり、クシャクシャと皺が入るようになってしまうのです。

 

また顔の脂肪はというと、何層にもわたって重なり合っており、年を取るにつれてボリュームが減る脂肪、変わらない脂肪、逆に増える脂肪など、部位によってまちまちです。


それぞれの組織が、それぞれの組織ごとに変化することで起こるエイジング。それを単に、ヒアルロン酸の注入などの「足し算」のみで解消しようとしたとしても、ナチュラルからは程遠くなってしまいます。

 

では、エイジングとはどのように付き合っていけばいいのでしょうか。

 

アンチエイジングの手段は、大きく4つに分けられます。

 

◆アンチエイジングの手段

 

①「フェイスリフト」など、皮膚を切開する手術

 

②糸リフト(糸を顔の中に通し、中身だけ引き上げる治療)

 

③「ヒアルロン酸」「ボトックス」など、注射で行う注入治療

 

④機械で組織に熱を加え、引き締める治療

 

TwitterやYouTubeなどで多くの医師や病院が情報を発信している今、患者さんの多くは事前によさそうな情報を集め、「XXXをしたい」と治療方法を決めて来院されます。

 

しかし、医師が詳しく悩みを聞いて提案する治療方法は、患者さんが希望する手段とは異なることが多いです。

次ページ「ほうれい線が気になる理由」はひとつに絞られない

※本記事は、最先端の「自分磨き」を提供するウェルネスメディア『KARADAs』から記事を転載・再編集したものです。

自己治癒力を高める医療 実践編

自己治癒力を高める医療 実践編

小西 康弘

創元社

病気や症状は突然現れるのではなく、それまでの過程に、自己治癒力を低下させるさまざまな原因が潜んでいます。だからこそ、対症療法ではなく根本原因にまで遡って治療を行うことが重要なのです。 本書では、全人的な治癒を…

TOPへ