〈東証プライム市場〉個別銘柄の値上がりトップ3
1位:大末建設〈1814〉……前日比+700円(+20.86%)/終値4,055円
【売買材料】
15日の取引終了後、2027年3月期の通期連結業績予想の上方修正を発表。売上高を従来の984億円から1,001億円へ、営業利益を57億5,000万円から70億5,000万円へ、最終利益を38億6,000万円から48億1,000万円へそれぞれ引き上げました。建設工事の進捗が想定を上回ったことに加え、採算性の改善や資材高騰への対応が進んだことが寄与しました。さらに、年間配当予想を従来の年186円(中間・期末各93円)から「年234円(中間・期末各117円)」へと引き上げたことが好感されストップ高となりました。
2位:テラスカイ〈3915〉……前日比+438円(+20.40%)/終値2,585円
【売買材料】
15日の取引終了後に発表した2027年2月期第2四半期累計(3〜8月)の連結決算にて、売上高が163億6,500万円(前年同期比22.9%増)、営業利益が13億6,100万円(同117.3%増)と増益を達成したことが評価されました。主力のクラウド導入支援事業やエンジニアリング需要が好調に推移し、業績の伸びを好感した買いが急流入しました。
3位:ベイカレント〈6532〉……前日比+1,500円(+17.25%)/終値10,195円
【売買材料】
15日に発表した2027年2月期第2四半期累計(3〜8月)の連結決算は、売上高929億1,300万円(前年同期比35.7%増)、営業利益298億9,200万円(同28.5%増)と高成長を維持しました。あわせて将来的な自社株買いや成長投資への配分方針も明かされ、買いが集まりストップ高で上場来高値を更新しました。
