「Amazonギフト」拡充のポジティブサプライズで株価急伸…「600株以上保有」で株主優待を受けられる〈注目銘柄〉の正体【10月13日の国内株式市場概況】

「Amazonギフト」拡充のポジティブサプライズで株価急伸…「600株以上保有」で株主優待を受けられる〈注目銘柄〉の正体【10月13日の国内株式市場概況】
(※画像はイメージです/PIXTA)

2026年10月13日(火)の日経平均株価をはじめ、日経平均寄与度の上位と下位銘柄、業種別騰落ランキング、東証プライム市場に上場している個別株式の騰落率ランキングなどをお伝えします。

〈東証プライム市場〉個別銘柄の値下がりワースト3

1位:PHCホールディングス〈6523〉……前日比-223円(-14.06%)/終値1,363円

【売買材料】

1日時点では、東邦ホールディングス〈8129〉からの買収提案について「法的拘束力のない初期的な提案を受領している」と公表していましたが、9日の取引終了後に東邦HD側から買収検討終了の連絡を受けたと発表しました。これにより、同社に対するTOB(株式公開買い付け)によるプレミアムへの期待感が反転し、失望売りが殺到しました。

 

2位:キオクシアホールディングス〈285A〉……前日比-2,325円(-13.28%)/終値15,180円

【売買材料】

前日の米国市場でマイクロン・テクノロジーなどのメモリー関連株が急落した流れに加え、中国の長鑫存儲技術(CXMT)による技術的躍進(次世代4F2セル構造の早期量産計画)が伝わり、競争激化への懸念から売られました。

 

3位:日本マイクロニクス〈6871〉……前日比-1,910円(-11.02%)/終値15,420円

【売買材料】

半導体検査用器具「プローブカード」を主力とする同社は、SBI証券が6日付のレポートで投資判断「買い」を継続し、目標株価を32,300円から39,700円へ引き上げていました。韓国や中国メーカーの投資拡大による事業環境の好転が期待されていたものの、この日は米半導体株安や中東情勢の緊迫化を背景とした「半導体セクター全体の売り」に抗えず、個別好材料が打ち消される形で大幅安となりました。

 

 

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