「AI(画像解析)×セキュリティ」で企業の課題解決のためのビジネスソリューションを提供する株式会社セキュア(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:谷口 辰成、証券コード:4264、以下「セキュア」)は、提供している監視カメラシステムを導入したコンビニエンスストアが3,000店舗を突破※した。2024年12月末に2,000店舗を突破してからの半年間で、新たに1,000店舗への導入が進み、強い引き合いが継続しているという。以下、PR TIMESより。
※ 2025年6月末時点
概要と今後について
セキュアは監視カメラを単なるセキュリティ機器ではなく、高度なITネットワークソリューション、経営に役立つビジネスソリューションと位置付けています。
これまで記録するだけ、有事に見直すだけだったものを、AI技術を活用して「普段使い」することにより、セキュリティ向上だけでなく、省人化や業務効率化、マーケティングにまで活用することが可能です。
コンビニエンスストアにおいては、夜間の不審人物検知や従業員の安全管理、マーケティングデータによる棚割りや商品ラインアップの見直しなどへの活用が期待されます。
今後も社会課題解決へ向けた、高度なビジネスITソリューション開発と推進に取り組み、セキュアが目指すスマートシティ、スマートビルディングの実現に向けて邁進してまいります。
【会社概要】
会社名:株式会社セキュア
公式サイト:https://secureinc.co.jp/
【出典】
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000052942.html