新NISAの導入により、投資に関心を持つ人が増えているようです。しかしなかには、「投資に回せるお金が少ない……」と思っている人も多いでしょう。そんな余剰資金の少ない人にとって、相性がいいのはどのような投資でしょうか? 本記事では、余剰資金の少ない人が「FX」を始めるべき理由について、株式会社ソーシャルインベストメントの清水一喜氏が解説します。
新NISAで投資ブーム!でも余剰資金が少ない…「元手10万円」で速く大きく資産を増やす方法 ※画像はイメージです/PIXTA

新NISAを機に投資ブームが起こる?

今年初めから運用が始まった新NISA。旧NISAと比較して、新NISAでは非課税投資枠が増えるというメリットを享受できることから、いままで投資をしたことがない人までもが次々と参入しています。新NISAは税的優遇を受けられるので非常にお得な制度といえるでしょう。

 

一方で、新NISAが話題になっているにも関わらず、投資を行わないという選択をする人もいます。投資を行わない主な理由としては、「投資に使う資金が少なく、参入するハードルが高い」ということが挙げられると思います。

 

余剰資金が多い人ほど投資に使える資金は多くなり、参入するハードルは低くなります。しかし、手元の資金が少なくても、FXをはじめとした「レバレッジ」をうまく利用することで、この課題を解決できることをご存じでしょうか。

 

投資は「元手資金」が多いほうが有利?

なかには、「投資はお金持ちが行うこと」という認識を持っている人もいるでしょう。実際に、投資は手元の資金が多ければ多いほど、運用による成果が大きくなることが期待できます。そのため、運用資金が少ない人よりも、運用資金が多い人のほうが高い投資成果をもたらす可能性が高まるのです。

 

多くの投資初心者が、投資の世界への参入を諦めてしまう原因のひとつに「運用に使える資金量」があります。一般的に、「投資はお金持ちが行うこと」という印象がついてしまった理由も納得できるでしょう。

 

資金が多ければ多いほど有利な投資の世界ですが、FXであれば投資資金が少ない人でも世界中のプロトレーダーと同等の条件で参入することができます。次に、投資資金が少ない人にとって最大の武器となる「レバレッジ」を利用したFXについて解説します。