(※画像はイメージです/PIXTA)

お魚料理は好きだけど、家で焼き魚はちょっと…という方はいらっしゃいませんか? 焼き魚を避けたい大きな理由は、ズバリ魚焼きグリルの汚れや匂いではないでしょうか。そこで今回は、ナチュラルクリーニングについて情報発信をしているNICOさんに、魚焼きグリルの掃除方法をわかりやすく解説していただきました。グリル庫内の掃除なんてずいぶんしていないわという方も、ぜひチャレンジしてみてください。※本稿は、健康、食、暮らしをテーマに、専門家による「すぐに役立つ」情報を届けるサイト『AUX Magazine』からの転載記事です。

魚焼きグリル庫内の掃除方法

 

 

 

①外せるパーツは外して焼き網と同じ要領で洗います。

 

②セスキ水で濡らしたキッチンペーパーを庫内に貼り付けて30分ほどパックします。

 

③剥がしたキッチンペーパーでそのまま拭き取ります。頑固な汚れが残っている場合は、硬めのカード状のものなどでこそげ落とします。

 

④コンロ側にあるグリル排気口は、メッシュカバーを外して焼き網と同じ要領で洗います。排気口にセスキ水をスプレーし、拭き取ります。

魚焼きグリル庫内の匂いを取る方法

 

 

 

通常は汚れと匂いはセットのもので、汚れを取れば匂いも取れることがほとんどです。ところが魚だけは少し違って、匂いと汚れが反対の成分を持っています。魚の汚れはアルカリ性のクリーナーで落ちますが、匂いに対しては逆に酸性クリーナーが必要になります。

 

ここで登場するのがクエン酸で、庫内にスプレーをしてから拭き取ると魚臭さがすっきりと落ちます。レモン汁やお酢を水で薄めたもので代用することもできます。

魚焼きグリル掃除の注意点

①スプレー後はよく拭き取りを

食材を置く場所なのでセスキ水を使った後はよく拭き取ってください。

 

②素材に注意

スプレーを使う場所によっては、変色してしまうこともあります。特にアルミ素材は中性洗剤以外のものを使うと黒ずんでしまうことがあるので、注意が必要です。

 

③アルミホイル使用に注意

汚れ防止のためにアルミホイルを使用する場合は、火に直接触れる場所は避けてください。

掃除がラクな魚焼きグリルの使用も

とても頑固な魚焼きグリルの汚れ。お掃除を避けたい場所ランキングでも、いつも上位に上がるほど面倒な箇所です。本当は使い終わったら都度、すみずみまで掃除ができるといいのですが、なかなかそうもいかないのが現実ですよね…。

 

我が家では魚焼きグリルをトースター代わりにもしているので、使用頻度が高め。ですから魚を焼くときはグリルプレートを使用して網と受け皿の掃除を省いています。洗いにくいグリル網や受け皿が汚れないので、お掃除が楽ですね。

 

コンロのトッププレートで焼き上げる魚焼き専用グッズもあるのでチェックしてみてくださいね。賢く掃除の手間を省きながら、美味しくお魚料理を楽しんでください。