1年に1度の親戚の集まりで起こった大騒動
昨年の正月に親戚一同が集まった食事会の様子について投稿していた40代の女性も「帰省ブルー」を綴る1人。女性は昨年の食事会を「地獄だった」と振り返ります。きっかけとなったのは、義叔父が義母(義叔父の姉)について語りだしたこと。義母は自宅で転倒したのをきっかけに介護が必要になり、自ら老人ホームへの入居を決めたといいます。
――夫は4人兄弟の末っ子だったが、実家から一番近くに住んでいた
――夫から義母と同居したいと打ち明けられた。嫁姑の仲は良好だったのですぐに「いいわよ」と言った
――しかし、義母は共働きの私たち夫婦を気遣ってか、自ら「施設に入ることにしたわ」と言った
まだコロナ禍ということもあり見学NGの施設もありましたが、女性は義母といくつかの施設をまわり、面会にもムリなく行ける距離にあるホームへの入居を決めたといいます。入居当初はコロナ禍による面会制限がありましたが、最近は1週間に1度は夫婦で義母に会いに行っているとか。
そして昨年の正月。恒例となる親戚一同が集まっての食事会は、それまでコロナ禍で中止していたため、久々の開催。義母に「一時帰宅をして、久々にみんなで会わないか」と誘ってみたものの、「かえって迷惑をかけるから」と断られたそう。
食事会が進み、突然、怒りだしたのが義叔父。義母(姉)の老人ホーム入居に「納得していない!」と騒ぎ出したのです。
――家族の恒例行事に参加しないなんてありえない
――先祖にちゃんと新年の挨拶をすべき
――老人ホームなんて、無駄な金、払うな
お酒の勢いもあり、かなり大きな声でその場にはいない義母に対して怒りをぶつけたといいます。そして失礼すぎるひと言に親戚一同が絶句。一瞬、場が凍り付いたといいます。
――あいつ、姥捨て山に捨てられたんだよ、ざまーないね
その一言に怒りがふつふつと湧いてきた女性。切れ気味に反論をしたといいます。
――きょうだいに対して様を見ろなんて、ありえません!
――いまどき老人ホームが姥捨て山なんて考えが古すぎます!
――面倒なきょうだいに会いたくなくて、義母は正月でも帰ってこないんです!