「駅から徒歩30秒・築浅」の優良物件なのに…“空室続き”の不動産オーナーが見落としているモノ

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株式会社LandSitz
「駅から徒歩30秒・築浅」の優良物件なのに…“空室続き”の不動産オーナーが見落としているモノ
(写真はイメージです/PIXTA)

賃貸経営を行うにあたり、投資家の多くが「築年数」や「立地」を重視するはずです。実際、入居者も「築浅・好立地」の物件を中心に住まいを探しているケースは多く、賃貸経営を成功に導くために、そうした条件を満たした物件を選択することは重要かもしれません。ただし、「築浅・好立地」だからといって、賃貸経営が必ず上手くいく訳ではありません。本稿では、株式会社LandSitz代表の船橋寛之氏が、好条件の物件を手に入れたにもかかわらず「空室続き」といった状況に見舞われているオーナーの共通点について解説します。

「築浅・好立地」なのに失敗するオーナーの共通点は?

結局、「築浅・好立地」の物件を手に入れたのに空室に悩まされているオーナーの多くは、それらの条件を表面的にしか捉えていないようです。とにかく「築浅」であれば入居者に好印象を与えられると思い込み、多くの入居者の真のニーズである「快適性」の重要性を見落としているのです。

 

一方、「立地」についても最寄り駅までのアクセスばかりを重視し、周辺の施設や治安をさほど気にしていません。そして何より、賃貸需要が高いエリアであるか否かという判断も疎かになっているのが現実でしょう。

 

言葉を換えれば、賃貸経営に成功しているオーナーは、あくまで「築浅」は「快適性」に結びつく条件の1つにすぎないことを理解し、日ごろの管理やメンテナンスにも気を配っています。その観点から間取りや収納スペースにもこだわり、インターネット環境やオートロック、防犯カメラ、宅配ボックスなどといった設備面も重視しているのです。

 

新型コロナウイルスの感染拡大以降、リモートワークやウェブ会議がにわかに普及しましたが、そういった目的で使用できるスペースの確保も人気を呼ぶ秘訣となっているようです。

 

成功しているオーナーは、入居者目線で物件を選び、設備の充実にも力を入れています。オーナー自身がずっと住み続けたくなるような環境が整っている物件であれば、空室知らずの状態が続きやすいうえ、突発的に空室が発生したとしても、すぐに次の入居希望者がやってくるのです。

 

※本記事は、「不動産業界から『あなた』を守ります」をコンセプトに株式会社LandSitzが運営する『不動産投資の裏側を知る教科書』のコラムより、一部編集のうえ転載したものです。

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