丸の内や神田など、オフィス街・学生街のイメージが強い千代田区。実は区をあげての取り組みも多く、住みやすさも抜群な地域です。今回はそんな千代田区の治安や子育て環境など、住む前に知っておきたい情報をデータとともにご紹介します。千代田区の物件に注目している方はもちろん、広く都内全域で物件をお探し中の方もぜひご覧ください。
東京のド真ん中「東京都千代田区」住みやすさをガチ評価【データで紐解く東京⑤】 (※写真はイメージです/PIXTA)

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千代田区を6つの視点でガチ評価

千代田区の治安(★5/1)

[図表2]

 

出火率や刑法犯認知件数は14区内でも比較的多い地域ですが、昼間人口が多いことを考えると、そこまで気にする必要はないでしょう。また、繁華街や学生街が多い分、人口に対しては交番や駐在所も多いので、パトロールの目が届きやすいと考えられます。

 

千代田区の子育て環境(★5/4)

[図表3]

 

就学前児童1人当たりの児童福祉費は14区内1位で、区を挙げたサポート体制がかなり整っている地域です。都市部の待機児童が問題・課題となっているなかで、待機児童数ゼロというのも、子育て世代には安心なポイントでしょう。区内には国立国会図書館があるため、蔵書率はかなり高くなっています。

 

千代田区の医療(★5/5)

[図表4]

 

都内の主要機関が集まる地域ということもあり、規模の大きい病院数が多く集まります。人口が少ないこともあり、人口当たりの医療施設数・医師数ともに14区内トップです。子どもの医療費助成では、東京都一律の支援策が開始される前から独自の制度をスタート。都による義務教育終了までの医療費助成を補強する形で、高校卒業相当の年齢まで入院費・通院費を助成する制度があります。これまでは、通院、入院共に高校卒業相当の年齢まで支給するのは23区でも千代田区のみでしたが、2023年4月以降、東京23区すべては助成対象が高校生まで拡大されています。

 

千代田区の自然環境(★5/4)

[図表5]

 

公園数は多くありませんが、面積や人口に対する比率では14区内上位に位置しており、日比谷公園や皇居外苑など大きな公園が多く集まっています。都会の中心でありながら、豊富な緑をたたえたスポットが各所に配置されているので、自然を身近に感じられるでしょう。

 

千代田区の買い物・娯楽(★5/3.5)

[図表6]

 

映画館や劇場、ショッピング施設などが多くあり、娯楽には事欠かない地域です。日本有数のサブカルの発信地でつくばエクスプレスのターミナルでもある秋葉原駅や、明治大学、日大理工学部などがある神田駿河台一帯の活気ある学生街、老舗からB級グルメまで多くの飲食店が集まる神田周辺などなど、街や駅ごとに全く違った一面を見せてくれるでしょう。

 

千代田区の住まい(★5/2)

[図表7]

 

区内居住者の80%以上がマンションに住んでおり、一戸建ては非常に少ない地域です。中古マンションが14区中上位ですが、新築マンション平均価格も高額であり、資産性が高いエリアと言えるでしょう。ビジネス地としてのイメージが強いものの、秋葉原~神田アドレスの一帯には小規模マンションや複合型のタワーマンションなどが増えており、住宅地としての側面も目立ち始めています。

千代田区の資産価値ランキング2023

※用途区分:住宅地

(出典:国土交通省「国土交通省地価公示・都道府県地価調査」)
[図表8] (出典:国土交通省「国土交通省地価公示・都道府県地価調査」)

 

住宅地の地価としては東京で最も高い水準にある地域です。番町に代表される古くからの住宅地が多く、中古マンション中心に市場が形成されています。さほど多くなかった新築マンションの供給ですが、2011年から2013年にかけて富士見や神田淡路町、番町などで活発化。夜間人口は東京23区の中で最も少ないものの、利便性の高さからマンションへの一定の需要があるため、価格は値下がりしにくいと考えられます。

 

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