丸の内や神田など、オフィス街・学生街のイメージが強い千代田区。実は区をあげての取り組みも多く、住みやすさも抜群な地域です。今回はそんな千代田区の治安や子育て環境など、住む前に知っておきたい情報をデータとともにご紹介します。千代田区の物件に注目している方はもちろん、広く都内全域で物件をお探し中の方もぜひご覧ください。
東京のド真ん中「東京都千代田区」住みやすさをガチ評価【データで紐解く東京⑤】 (※写真はイメージです/PIXTA)

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千代田区の住みやすい街4選

千代田区で特におすすめの住みやすい街を4つご紹介します。住むための街というイメージは比較的薄いこの地域ですが、職住近接にぴったり。ぜひ不動産探しの参考にご覧ください。

 

【三番町】ヴィンテージ物件が豊富!千鳥ヶ淵至近で自然も身近

 

 

外国人向けの仕様で知られるヴィンテージ・マンション、ホーマットシリーズや外国大使館が点在し、静かな街並みを形成している地域です。JRの四ツ谷駅、市ヶ谷駅、地下鉄の半蔵門駅と麹町駅の4駅に囲まれており交通至便性が高いのもポイント。東京家政学院大学、大妻女子大学など、女子教育の草分け的存在の大学が多くあり、穏やかな雰囲気が漂っています。皇居の水辺や緑地にも近く、桜の名所・千鳥ヶ淵へのアクセスも抜群です。

 

【地名の由来】

「番」は「ナンバー」という意味ではなく、江戸城防衛に当たる「番兵」にちなむもの。江戸時代はここに戦闘集団の屋敷が並んでいました。現在、一番町~六番町まであります。

 

 

【神田淡路町】閑静なオフィス街は住みごこちも抜群

 

 

JR御茶ノ水駅近くの神田川と靖国通りに挟まれたエリア。2013年4月にオープンした、マンション・商業施設・オフィスなどの複合高層ビル・ワテラスによって、従来のオフィス街としての役割に住宅地としての側面も加わりました。ワテラス下には公共の広場も設けられており、多くの人たちが集う憩いの場になっています。

 

【地名の由来】

その地にあった淡路坂(あわじざか)が町名の由来で、淡路坂は、鈴木淡路守(すずきあわじのかみ)の屋敷があったことにちなんでいます。江戸時代は武家地で、1872年(明治5年)、神田淡路町一・二丁目が起立。1911年(明治44年)に神田の冠称を外したが、1947年(昭和22年)に神田区が千代田区に合併すると同時に冠称を復しました。

 

【九段】都心でありながら豊かな緑に恵まれた街

 

 

エリア内を東西に走る靖国通りを境に、北側が九段北、南側が九段南に分かれているこの地域。靖国神社を中心に、北の丸公園や外濠公園、千鳥ヶ淵緑道などが、街の外周を囲む様に配置されています。都心に位置するとは思えないほど自然が身近な点が魅力のひとつです。法政大学や白百合学園、九段中等教育学校など、街の中に様々な教育施設が分布しているので、落ち着いた緑に若者たちの活気が加わって、この街ならではの雰囲気が醸成されています。

 

【地名の由来】

石垣を九段に築き、江戸城に勤務する役人の屋敷を作ったのが由来。

 

【平河町】政治の中枢近くに広がる風情ある下町

 

 

国会議事堂のある永田町の北側に位置する、小中規模のマンションが立ち並ぶこの地域。平河天満宮が醸し出すのんびりした雰囲気とあいまって、立法府の至近とは思えないほど落ち着いた下町風情が漂っています。2009年には、大規模再開発により平河町森タワーが登場し、一帯のランドマーク的存在に。複合施設の登場で、街中から最寄の永田町駅までのアクセスが便利になり注目度がアップしています。

 

【地名の由来】

平河(平川)天神が由来。同天神は移りに移り、転々としてきました。

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