資産形成の有効な手段のひとつである、不動産投資。興味はあるけれど、その前に多くの疑問や不安があり、初めの一歩を踏み出せない人も多いでしょう。そこで不動産投資でありがちな疑問・質問にプロが一気に答えていきます。
始める前に解決しておきたい「不動産投資」のよくある疑問、24つ【プロが一気に回答】 (※写真はイメージです/PIXTA)

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不動産投資・よくある質問…不動産投資とは?

まず、「不動産投資とは?」についてよくある質問に回答していきます。

 

質問1.そもそも「不動産投資」って何ですか?

【答え】

不動産投資は簡単に言えば大家さん・オーナーになることです。大家さんになって、自分が持っている不動産物件(マンション・アパート)を人に貸して家賃収入を得る方法が不動産投資です。不動産の種類はマンションやアパートに限らず、他にも駐車場・倉庫・コインロッカーなどがあります。

 

質問2.不動産投資にはどんな「儲け方」があるの?

【答え】

不動産投資の儲け方は、大きく分けて以下の2種類あります。

 

・不動産を貸して家賃収入を得る「インカムゲイン」

・不動産を売却して利益を得る「キャピタルゲイン」

 

どちらかと言うと、現在では「インカムゲイン」が重視される傾向にあります。それは、キャピタルゲインは物価などの市況に大きく左右される一方で、インカムゲインは安定した家賃収入を得やすいからです。

 

質問3.「不動産投資」と「REIT」は何が違うの?

【答え】

「不動産投資」と「REIT(リート)」の違いは以下の通りです。

 

・不動産投資:実際に物件を所有し賃貸や売却で収益を得る方法

・REIT:投資家から集めた資金で不動産投資を行い、家賃収入や売却益を投資家に分配する方法

 

不動産投資には「レバレッジ効果」というメリットがあり、少ない自己資金でも大きなリターンを得られます。しかも、REITは自己資金のみでしか運用できませんが、不動産投資は自己資金とは別にローンを組むことで“投資”に回せます。これは両者の大きな違いです。この投資が、「生命保険代わりになる」というメリットにも繋がるのです。

 

質問4.不動産投資を始めるのに良いタイミングはありますか?

【答え】

正直、不動産投資を始める良いタイミングについては正解がありません。なぜなら、不動産投資を始める際の物価や資金状況によって異なるからです。ただ1つ言えるのは、不動産投資は若いうちから始めることがおすすめです。それは、投資できる期間が長くなるからです。不動産投資は融資(投資ローン)を利用するため、30歳から始める人と40歳から始める人では大きな差が生まれます。そのため、資金が確保できているのであれば、若いうちから不動産投資を始めると良いでしょう。

 

質問5.不動産投資を行う際の流れを教えてください。

【答え】

不動産投資を行う際の流れは、大まかに言うと以下の通りです。

 

1.弊社とお客さまとの間で売買契約を結ぶ

2.不動産投資ローンを組むために、お客さまと金融機関で金銭消費貸借契約を結ぶ

3.物件のお引き渡し&融資の開始

 

お申し込みから不動産投資を開始するまでの期間は約1ヵ月ほどです。ただ、期間や融資までの流れは利用する金融機関によって異なりますので、あくまでもご参考程度に留めておいてください。

 

不動産投資・よくある質問…メリット・デメリット・リスク編

次に、「不動産投資のメリット・デメリット・リスク」についてのよくある質問を紹介していきます。

 

質問6.不動産投資が生命保険の代わりになると聞きましたが、本当ですか?また、違いを教えてください。

【答え】

不動産投資では生命保険と同じメリットを得られます。不動産投資ローンを組む際、「団体信用生命保険」という保険に加入するケースが多いです。団体信用生命保険は、不動産投資ローンを組んだ人に万が一のことがあった際、生命保険会社が不動産投資ローンの残債を払ってくれる保険です。ローンを組んだ人が亡くなられた場合、残されたご家族に無借金の不動産が残り、家賃や売却時の利益を収入として得ることができます。これが、『不動産投資が生命保険の代わりになる』と言われる理由です。

 

質問7.不動産投資をするメリットを教えてほしいです。

【答え】

不動産投資のメリットは主に以下の通りです。

 

■私的年金の確保ができる

家賃収入で長期的かつ安定的に資産形成をすることで、私的年金という形で老後に備えることができます。

■生命保険の代わりになる

「団体信用生命保険」に加入することで、ローン返済中に契約者本人に万が一のことがあっても保険会社がローンの残債を払ってくれて、しかも、ご家族には無借金の不動産を残すことができます。それによって毎月の家賃収入を得られるため、生命保険のような役割も果たせるのです。

■節税効果がある

不動産を購入する場合、不動産の仲介手数料、不動産所得税、借入金利息、管理費、修繕費など…、あらゆる費用が「経費」として計上できます。サラリーマンの場合、給与所得と不動産投資の損益を合算して申告できるため、所得税や住民税を減らせ節税対策も行えます。

■少ない自己資金から始められる

不動産投資を行う場合、金融機関で不動産投資ローンを組むのが一般的です。ローンを活用することで少ない自己資金でも不動産購入が可能で、家賃収入はローンの返済に充てることができます。

 

質問8.不動産投資のデメリットは何ですか?

【答え】

不動産投資のデメリットは以下の通りです。

 

■ローン返済の不安がある

ローン返済には家賃収入を充てることができますが、『空室期間が長くて家賃収入が減った…』などの理由から、当初想定していたより収入が低くローン返済が厳しくなってしまう可能性もゼロではありません。

■様々なリスクがある

不動産投資には、空室時・家賃滞納・災害時など、様々なリスクが考えられます。ただ、「リスクがある」と事前に想定し対策を行うことで、そのリスクを回避・軽減できたりします。

 

質問9.不動産投資にはどのようなリスクがありますか?

【答え】

不動産投資における主なリスクがこちらです。

 

・空室リスク

・家賃の下落リスク

・物件価格の下落リスク

・家賃滞納リスク

・ローンの金利上昇リスク

・災害リスク

 

上記のように、不動産投資には「空室リスク」「家賃の下落リスク」など様々なリスクが伴うのが正直なところです。そのため、それらのリスクを見越して対策を行っておくことが重要になります。

 

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