(※写真はイメージです/PIXTA)

東証スタンダード市場上場企業のJトラスト株式会社のグループ会社として不動産事業を展開するJグランド株式会社が開発・販売するのがRCマンション「J-ARC」シリーズです。多くの不動産投資物件の中でも、なぜ、富裕層の注目度が高いのでしょうか。

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「J-ARC」シリーズの最大の特長は「立地」

J-ARCシリーズが、数ある不動産投資物件の中でも、富裕層の注目度が高いのはなぜなのでしょうか。それは不動産投資の基本に忠実な商品設計が徹底されているためです。

 

J-ARCシリーズの最大の特長は立地のよさです。賃貸で部屋を借りる人が常に存在することが重要で、物件の周辺エリアが実際に住みやすいか、住みたいと思うかを重視します。それに対する家賃設定はどうか。実際にいくらで物件が販売されているか、購入してどのくらいの利回りになるかがポイントになります。

 

不動産投資をする場合、考えておくべきポイントは、購入時に売却時のことを考えて投資することです。自分が住み続けるなら終の棲家という言葉もありますが、不動産投資となると、どこかで物件を入れ替える必要があります。資産を売る場合にいかに売りやすいか。つまり、購入時にいかに安く買ったかが問題になります。高く買うと、安く売りたくないという心理が働いてしまうためです。

 

J-ARCシリーズは新築物件を購入する点がポイントになります。実際には賃貸物件は築10年、20年でも十分収益を上げることは可能です。市場に出回っている中古マンションは築30~40年の物件も多くありますが、将来の資産価値を考慮すると新築で買っておくに越したことはありません。つまり、長く貸すことができ、資産価値が申し分ないためです。

 

品質も重要で、建築基準に則って建築しているか、売主の体力が充分であるかという点で見極めます。現場は施工の品質管理者の技術に委ねるしかありませんが、現場と売主の信頼関係ができているかが重要で、何かがあった場合に売主にお金を払う体力があるかもポイントになります。

 

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フルローンも可能なRCマンション投資の仕組み

さらに、融資とキャッシュフローも重要で、不動産投資の場合すべてをキャッシュで買うことは不可能に近いと考えられます。そこで、金融機関の融資が付くか、かつキャッシュフローの計算が成り立つかがポイントになります。

 

通常は返済年数が短いと返済金額が大きくなり、利回りが低くなると、持ち出しが発生するキャッシュアウトになりかねません。不動産をローンで買って毎月支払いを行い、持ち出しとなるのでは意味がありません。手残りがあり、なおかつ融資がつくことが安心材料だと考えられます。

 

J-ARCシリーズは、通常35年返済となるところ、45年返済という長期ローンを使うことができ、キャッシュフローがプラスになります。キャッシュフローがプラスになることを見極めた商品設計を行っている点が、J-ARCシリーズの特徴です。もちろん、一定の審査は必要ですが、フルローンが可能です(物件によってフルローンできないケースがあります)。

 

J-ARCシリーズはJグランドが売主で、住宅ローン、不動産投資ローンなどを手掛けるグループ会社の日本保証が物件保証をすることで提携先金融機関のフルローンが可能となります。

 

※画像はイメージです/PIXTA
(※写真はイメージです/PIXTA)

 

このように、グループ会社が物件保証を行うため、最もこだわっているのは冒頭に挙げた立地であり、魅力的な好立地であることが絶対条件になります。基本的には最寄駅から徒歩5分程度で、東京、大阪エリアの駅近で手掛けています。

 

さらに、販売価格も注目ポイントで、まず正式な販売価格があります。この販売価格はJグランドがデベロッパーとして事業を成り立たせるために利益を乗せた価格です。日本保証が保証する提携先金融機関の融資を利用した人に限定し、割引価格が適用されます。物件によって多少の変動はありますが、販売価格から1割近くの値引きが可能となるため、より有利な資産運用が可能となります。

 

 

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