史上最高値記録の2020年から一転、下落基調の金相場…再び「1700米ドル割れ」の可能性はあるのか?

金相場は昨年、2000米ドルの大台を突破するなど最高値を更新しましたが、その後は下落に転じ、今年3月には1700米ドルを割り込み2割近い反落となりました。しかし、4月に入ってからは1800米ドル程度にまで反発しています。本記事では、マネックス証券・チーフFXコンサルタントの吉田恒氏が「金相場の底値」について考察していきます。

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マネックス証券  チーフ・FXコンサルタント兼マネックス・ユニバーシティ FX学長

大手の投資情報ベンダーの編集長、社長などを歴任し、国際金融に関する情報発信の分野で活躍。 機関投資家に対するアナリストレポートを通じた情報発信はもとより、近年は一般投資家および金融機関行員向けに、金融リテラシーの向上を図るべく、「解りやすく役に立つ」事をコンセプトに精力的に講演、教育活動を行なっている。 2011年からマネースクエアが主催する投資教育プロジェクト「マネースクエア アカデミア」の学長を務めた。 書籍執筆、テレビ出演、講演等の実績も多数。

著者紹介

連載「この外貨、底値はいくら?」為替のプロが分かりやすく解説

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